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領収書は、受け取った場合に発行するものです。

364,865円というのは、支払うはずだった額ですよね。
であれば、領収書に書くべきものではないですね・・・。


実務上は、領収書に相殺額を書くことも多いので、
１．入金された額を書く（これがもっとも「正しい」領収書）
２．入金された額を書いて、備考として「別途相殺いくら」と書く
３．売掛金額を書いて、「うち相殺いくら」と書く
の、いずれかのパターンになります。

どれを選ぶのかは御社次第ではありますが、
先方の希望も聞いてみてはいかがでしょうか。


なお、領収書と相殺額については過去ログにもいくつもありますので、
検索をかけてみてもいいかと思います。

領収書は、受け取った場合に発行するものです。

364,865円というのは、支払うはずだった額ですよね。
であれば、領収書に書くべきものではないですね・・・。


実務上は、領収書に相殺額を書くことも多いので、
１．入金された額を書く（これがもっとも「正しい」領収書）
２．入金された額を書いて、備考として「別途相殺いくら」と書く
３．売掛金額を書いて、「うち相殺いくら」と書く
の、いずれかのパターンになります。

どれを選ぶのかは御社次第ではありますが、
先方の希望も聞いてみてはいかがでしょうか。


なお、領収書と相殺額については過去ログにもいくつもありますので、
検索をかけてみてもいいかと思います。

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相殺入金分として　　　364,865円　

後日振込分は
先方の振込控え
又は領収証発行で　2,338,885円

の2枚に分かれるのが判りやすいと思います。

相殺入金分として　　　364,865円　

後日振込分は
先方の振込控え
又は領収証発行で　2,338,885円

の2枚に分かれるのが判りやすいと思います。

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ああ、２通に分ける方法もありましたね。

kontaさん、フォローありがとうございます。


うーむ、2,338,885円の計算根拠の追いやすさを考えると、
１通にまとめたほうがメリットはあるでしょうね。

２通に分けるのならば、後者のほうには
「別途相殺領収書あり」とまで書いておくと、
より親切ですね。

ああ、２通に分ける方法もありましたね。

kontaさん、フォローありがとうございます。


うーむ、2,338,885円の計算根拠の追いやすさを考えると、
１通にまとめたほうがメリットはあるでしょうね。

２通に分けるのならば、後者のほうには
「別途相殺領収書あり」とまで書いておくと、
より親切ですね。

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o_kさん、kontaさん的確なご回答ありがとうございました。
大変参考になりました。

o_kさん、kontaさん的確なご回答ありがとうございました。
大変参考になりました。

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