編集

立替金に残っている内容は何でしょう？
残高だけを追わず、立替金の中身で追いかけましょう。

例えば社員への一時立替であるなら、誰にいくら残っているかを把握して、その社員に督促あるいは給与から返金してもらうことができます。

立替金に残っている内容は何でしょう？
残高だけを追わず、立替金の中身で追いかけましょう。

例えば社員への一時立替であるなら、誰にいくら残っているかを把握して、その社員に督促あるいは給与から返金してもらうことができます。

返信

編集

どうもありがとうございます。
お金は戻してもらっているのですが、前年度以前に処理を間違えたまま決算を過ぎてしまいました。
どこで間違ったかを見つけて、科目を振替えるという処理でいいのでしょうか？今年度の経費になってしまうと困るのですが。
何か良い方法はないでしょうか？
何度もすみません。

どうもありがとうございます。
お金は戻してもらっているのですが、前年度以前に処理を間違えたまま決算を過ぎてしまいました。
どこで間違ったかを見つけて、科目を振替えるという処理でいいのでしょうか？今年度の経費になってしまうと困るのですが。
何か良い方法はないでしょうか？
何度もすみません。

返信

編集

今年度の経費にしたくない、ということは、
経費に影響する間違いだった、ということでしょうか。

考えられる方法としては、ふたつあります。

ひとつは、「経費」が販管費ｏｒ製造原価という意味であれば、
「前期損益修正益」ないし「前期損益修正損」で調整してやると、
特別損益区分で出し入れすることになるので、「経費」への影響はありません。

もうひとつは、遡って決算書を修正して、
株主の承認を得るとともに、
税務署へ更正の請求をするという方法です。
これなら、ひとまず今期の決算書への影響はありません。


なお、そもそも損益へ影響しない間違いでしたら、
経費への影響もありませんよ〜。

今年度の経費にしたくない、ということは、
経費に影響する間違いだった、ということでしょうか。

考えられる方法としては、ふたつあります。

ひとつは、「経費」が販管費ｏｒ製造原価という意味であれば、
「前期損益修正益」ないし「前期損益修正損」で調整してやると、
特別損益区分で出し入れすることになるので、「経費」への影響はありません。

もうひとつは、遡って決算書を修正して、
株主の承認を得るとともに、
税務署へ更正の請求をするという方法です。
これなら、ひとまず今期の決算書への影響はありません。


なお、そもそも損益へ影響しない間違いでしたら、
経費への影響もありませんよ〜。

返信

編集

お礼が大変遅くなってしまいまして失礼しました。
前期損益修正益でなんとか処理しました。
もうこんなことのないように頑張ります。
ありがとうございました。

お礼が大変遅くなってしまいまして失礼しました。
前期損益修正益でなんとか処理しました。
もうこんなことのないように頑張ります。
ありがとうございました。

返信