編集

立替払いという請求処理であれば、売上に計上しなくても構いませんが、
あくまでも実物の請求書を見ないと何とも言えません。

食事代が一日千円の25日分となっていますが、
立替払いだとすれば、
一回1000円の領収書が25日分あって、原本を請求書に添付します。
コンビニなどで買い毎回金額が違ってトータルで25０００円だとすると、
もはや立替金ではなく、売上になるでしょう。
交通費も同様です。移動費の明細書（領収書があれば原本を添付）があって
毎回の移動費の積み重ねが30000円であれば立替払いとなるでしょう。
領収書原本を相手に引き渡すのは、こちら側の経費ではないからです。

いずれにしても、請求書の請求金額の内訳として交通費や食事代が記載されていると、
売上とみられる可能性があるので、
立替金の請求であることを明示する必要があります。
（当然売上とみられると、消費税の課税売上になります。）

立替払いという請求処理であれば、売上に計上しなくても構いませんが、
あくまでも実物の請求書を見ないと何とも言えません。

食事代が一日千円の25日分となっていますが、
立替払いだとすれば、
一回1000円の領収書が25日分あって、原本を請求書に添付します。
コンビニなどで買い毎回金額が違ってトータルで25０００円だとすると、
もはや立替金ではなく、売上になるでしょう。
交通費も同様です。移動費の明細書（領収書があれば原本を添付）があって
毎回の移動費の積み重ねが30000円であれば立替払いとなるでしょう。
領収書原本を相手に引き渡すのは、こちら側の経費ではないからです。

いずれにしても、請求書の請求金額の内訳として交通費や食事代が記載されていると、
売上とみられる可能性があるので、
立替金の請求であることを明示する必要があります。
（当然売上とみられると、消費税の課税売上になります。）

返信

編集

大まかな説明ですいません。

移動費は、高速代、ガソリン代、新幹線や飛行機代などで、いつもきっちり使った分だけ請求します。で、原本(領収書)は元請けさんに渡します。こちらでコピーは取ってません。いつもそのようにしています。なので、￥29865のような、1円単位で請求します。

そして食事代は1000円(1日/人)で計算しており、社員の子にも1000円の食事代を付けているので、例えば、月に25日を2人で働いて￥50000の食事代の請求をしても、半分の￥25000は社員の子にあげています。

で、請求書にすべて記載しているので、振込されているので、おっしゃる通り全て売上みたいになってしまっており、自分も今までは当たり前のように思っていたのですが、ちょっと引っ掛かってしまいまして…。

丁寧な返信ありがとうございました。

大まかな説明ですいません。

移動費は、高速代、ガソリン代、新幹線や飛行機代などで、いつもきっちり使った分だけ請求します。で、原本(領収書)は元請けさんに渡します。こちらでコピーは取ってません。いつもそのようにしています。なので、￥29865のような、1円単位で請求します。

そして食事代は1000円(1日/人)で計算しており、社員の子にも1000円の食事代を付けているので、例えば、月に25日を2人で働いて￥50000の食事代の請求をしても、半分の￥25000は社員の子にあげています。

で、請求書にすべて記載しているので、振込されているので、おっしゃる通り全て売上みたいになってしまっており、自分も今までは当たり前のように思っていたのですが、ちょっと引っ掛かってしまいまして…。

丁寧な返信ありがとうございました。

返信