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申し訳ありませんが回答の前に「Accrual expenseの仕訳」および「Accrualの仕訳」の意味について教えてください。

ネットで調べただけですが、
「accrual」を調べると「発生主義」とでてきます。
「expense」は「費用」とでました。
これにより「Accrual expense」は「発生主義による費用の計上」と読めばよいのか「費用の発生」と読めばよいのか判然としません。

またよく似た英語で「accrued expenses」というものがあり、意味は「未払費用」とでてきます。

ご質問は発生主義による経費の繰り延べに対する処理に関するものだと推測しますが、念のため誰でも理解できる言葉で補足をお願いできませんでしょうか？

申し訳ありませんが回答の前に「Accrual expenseの仕訳」および「Accrualの仕訳」の意味について教えてください。

ネットで調べただけですが、
「accrual」を調べると「発生主義」とでてきます。
「expense」は「費用」とでました。
これにより「Accrual expense」は「発生主義による費用の計上」と読めばよいのか「費用の発生」と読めばよいのか判然としません。

またよく似た英語で「accrued expenses」というものがあり、意味は「未払費用」とでてきます。

ご質問は発生主義による経費の繰り延べに対する処理に関するものだと推測しますが、念のため誰でも理解できる言葉で補足をお願いできませんでしょうか？

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大変失礼しました。

質問は未払費用についてになります。
外資系企業で本国より発生している未払費用に対して、
費用計上するように言われているのですが
経理が私1人でこのような処理をした事がないため、
助言いただきたく、どうぞよろしくお願い致します。

大変失礼しました。

質問は未払費用についてになります。
外資系企業で本国より発生している未払費用に対して、
費用計上するように言われているのですが
経理が私1人でこのような処理をした事がないため、
助言いただきたく、どうぞよろしくお願い致します。

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補足ありがとうございます。accrualは「未払費用」ということですね？
それでもよくわからない部分がありますので質問文の「accrual」の部分を「未払費用」に替えて再掲してみますね。

＞今年提供されたサービスで、支払いは今年の10月？と来年分について未払費用lの仕訳をおこすよう言われています。
＞
＞その場合の仕訳を教えてくもらえないでしょうか？
＞未払費用を起こすのが8月と年度の途中なので例えば、1月から12月までのサービス100万を10月に支払った場合、仕訳はどうなるのでしょうか？
＞
＞またやはり未払費用計上が8月で1月から12月まてまのサービスで、来年支払いの場合の仕訳も教えてください。


貴社の会計期間はいつからいつまで（期初は何月で期末は何月なのか）ですか？
またそのサービスの対象期間もいつからいつまでですか？　　
「未払費用を起こすのが8月」という記述と　「1月から12月までのサービス100万を10月に支払った場合、仕訳はどうなるのでしょうか？」との関連は？

何度も質問して申し訳ありませんがよろしくお願いします。


＞また未払費用仕訳後に請求書の金額が異なっていた場合、差額はどのように処理したら良いのでしょうか？

この件については正しい請求書を発行してもらい、可能であれば8月の仕訳そのものを訂正する、あるいは間違いの差額だけを後日追加計上（不足があった場合）か、逆仕訳による減額すればよいだけですが。

補足ありがとうございます。accrualは「未払費用」ということですね？
それでもよくわからない部分がありますので質問文の「accrual」の部分を「未払費用」に替えて再掲してみますね。

＞今年提供されたサービスで、支払いは今年の10月？と来年分について未払費用lの仕訳をおこすよう言われています。
＞
＞その場合の仕訳を教えてくもらえないでしょうか？
＞未払費用を起こすのが8月と年度の途中なので例えば、1月から12月までのサービス100万を10月に支払った場合、仕訳はどうなるのでしょうか？
＞
＞またやはり未払費用計上が8月で1月から12月まてまのサービスで、来年支払いの場合の仕訳も教えてください。


貴社の会計期間はいつからいつまで（期初は何月で期末は何月なのか）ですか？
またそのサービスの対象期間もいつからいつまでですか？　　
「未払費用を起こすのが8月」という記述と　「1月から12月までのサービス100万を10月に支払った場合、仕訳はどうなるのでしょうか？」との関連は？

何度も質問して申し訳ありませんがよろしくお願いします。


＞また未払費用仕訳後に請求書の金額が異なっていた場合、差額はどのように処理したら良いのでしょうか？

この件については正しい請求書を発行してもらい、可能であれば8月の仕訳そのものを訂正する、あるいは間違いの差額だけを後日追加計上（不足があった場合）か、逆仕訳による減額すればよいだけですが。

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ご連絡が遅くなり申し訳ありません。

弊社の会計期間は1月−12月で12月末が決算日になります。
サービス対象（請求対象）も1月-12月の1年に対しての予定です。

まとめますとこんな感じになります。

1.
サービス対象期間：2018年1月~12月
請求書到着予定　：2018年10月
未払費用計上開始：2018年8月~（12月）


2.
サービス対象期間：2018年1月~12月
請求書到着予定　：2019年3月
未払費用計上開始：2018年8月~（12月）


本来であれば1月から毎月未払費用を計上すべきだったのですが、会社事情で8月までできず、ただ計上するよう上から言われている状況です。
8月から12月の5か月間で12か月分を分割して計上していけばよいのでしょうか。
ただそうしますと1のケースは10月に請求書が到着しますので11、12月の仕訳が分からず。。。

お恥ずかしい話ですが、ご教示いただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

ご連絡が遅くなり申し訳ありません。

弊社の会計期間は1月−12月で12月末が決算日になります。
サービス対象（請求対象）も1月-12月の1年に対しての予定です。

まとめますとこんな感じになります。

1.
サービス対象期間：2018年1月~12月
請求書到着予定　：2018年10月
未払費用計上開始：2018年8月~（12月）


2.
サービス対象期間：2018年1月~12月
請求書到着予定　：2019年3月
未払費用計上開始：2018年8月~（12月）


本来であれば1月から毎月未払費用を計上すべきだったのですが、会社事情で8月までできず、ただ計上するよう上から言われている状況です。
8月から12月の5か月間で12か月分を分割して計上していけばよいのでしょうか。
ただそうしますと1のケースは10月に請求書が到着しますので11、12月の仕訳が分からず。。。

お恥ずかしい話ですが、ご教示いただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

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年間契約についての経費の計上には会社によって1年分をまとめて計上する場合と、月次決算によって月別に計上する場合があります。まとめて計上する場合は毎月計上する手間が省ける代わりに計上した月の経費が他の月よりかなり多くなるというデメリットがあります。どちらを選択するかは会社次第なので上司の指示を仰ぐべきでしょう。

下記の回答は全て月次決算により毎月計上するものとしています。

1.の場合の支払いは2018年10月に100万円（1年分）を支払うということですね？

>サービス対象期間：2018年1月~12月
>請求書到着予定　：2018年10月
>未払費用計上開始：2018年8月~（12月）

経費計上が1月・2月・・・と過去に遡れるのならその月ごとに計上すればよいのですが、遡って訂正することが不可能なら8月に1月〜8月分を一括計上することになるでしょう。

8月××日　○○費666,664／未払費用666,664（1月〜8月分、100万円／12×8か月）
※9月以降はその月になったら計上
9月××日　○○費83,333／未払費用83,333（9月分、100万円／12か月）
（1月〜8月分の経費は過去にさかのぼるので計上／未払費用計上）

10月　請求書到着と支払い
××費83,333／現金預金1,000,000（10月分経費計上／年間契約料支払）
未払費用749,997／−−−−−−（1〜9月分未払費用消却）
前払費用166,670／−−−−−−（11〜12月分前払計上）

11月と12月経費計上
11月××日　○○費83,333／前払費用83,333
12月××日　○○費83,337／前払費用83,337
※100万円を12か月で割ると割り切れないので、83,333円×11か月と83,337円×1か月としました。


2.の場合（8月に未払計上、支払いが翌年3月）

1月〜8月分　費用一括計上、9月〜12月はその月に費用計上。
8月××日　○○費666,664／未払費用666,664（1月〜8月分、100万円／12×8か月）
9月××日　○○費83,333／未払費用83,333（9月分、100万円／12か月）
以降11月まで同じです
12月××日　○○費83,337／未払費用83,337（12月分、100万円／12か月）

翌年3月（支払い）
3月××日　未払費用1,000,000／現金預金1,000,000

ご質問の趣旨と合っているでしょうか？

年間契約についての経費の計上には会社によって1年分をまとめて計上する場合と、月次決算によって月別に計上する場合があります。まとめて計上する場合は毎月計上する手間が省ける代わりに計上した月の経費が他の月よりかなり多くなるというデメリットがあります。どちらを選択するかは会社次第なので上司の指示を仰ぐべきでしょう。

下記の回答は全て月次決算により毎月計上するものとしています。

1.の場合の支払いは2018年10月に100万円（1年分）を支払うということですね？

>サービス対象期間：2018年1月~12月
>請求書到着予定　：2018年10月
>未払費用計上開始：2018年8月~（12月）

経費計上が1月・2月・・・と過去に遡れるのならその月ごとに計上すればよいのですが、遡って訂正することが不可能なら8月に1月〜8月分を一括計上することになるでしょう。

8月××日　○○費666,664／未払費用666,664（1月〜8月分、100万円／12×8か月）
※9月以降はその月になったら計上
9月××日　○○費83,333／未払費用83,333（9月分、100万円／12か月）
（1月〜8月分の経費は過去にさかのぼるので計上／未払費用計上）

10月　請求書到着と支払い
××費83,333／現金預金1,000,000（10月分経費計上／年間契約料支払）
未払費用749,997／−−−−−−（1〜9月分未払費用消却）
前払費用166,670／−−−−−−（11〜12月分前払計上）

11月と12月経費計上
11月××日　○○費83,333／前払費用83,333
12月××日　○○費83,337／前払費用83,337
※100万円を12か月で割ると割り切れないので、83,333円×11か月と83,337円×1か月としました。


2.の場合（8月に未払計上、支払いが翌年3月）

1月〜8月分　費用一括計上、9月〜12月はその月に費用計上。
8月××日　○○費666,664／未払費用666,664（1月〜8月分、100万円／12×8か月）
9月××日　○○費83,333／未払費用83,333（9月分、100万円／12か月）
以降11月まで同じです
12月××日　○○費83,337／未払費用83,337（12月分、100万円／12か月）

翌年3月（支払い）
3月××日　未払費用1,000,000／現金預金1,000,000

ご質問の趣旨と合っているでしょうか？

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