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こんにちは

備忘価額１円を残すのは減価償却が終わっても現物が存在することを忘れないためのものですので、除却（廃棄処分や売却）しない限り残しておくべきものです。

この備忘価額の１円は超過償却の対象にはなりませんし、除却の際の科目は減価償却費ではなく「固定資産除却損」などで経費計上します。

もし現物が存在するのに１円を消してしまうと固定資産台帳や、法人税申告書の別表などで整合性が取れなくなってしまいますよ。

こんにちは

備忘価額１円を残すのは減価償却が終わっても現物が存在することを忘れないためのものですので、除却（廃棄処分や売却）しない限り残しておくべきものです。

この備忘価額の１円は超過償却の対象にはなりませんし、除却の際の科目は減価償却費ではなく「固定資産除却損」などで経費計上します。

もし現物が存在するのに１円を消してしまうと固定資産台帳や、法人税申告書の別表などで整合性が取れなくなってしまいますよ。

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efuさん、お返事ありがとうございます。

決算書に1円が表示されるのが嫌とのことで、
上からの指示なんです・・・

固定資産台帳に資産を残して残して0円にしたら良いのですか？
法人税申告書の別表は16-2の事かと思うのですが、
ここも残存簿価0円にしたら良いのでしょうか？
そもそも除却もしないのに、
1円をどのように処理したら良いのかもわからないんです・・・

お手数をおかけします。
教えてください。

efuさん、お返事ありがとうございます。

決算書に1円が表示されるのが嫌とのことで、
上からの指示なんです・・・

固定資産台帳に資産を残して残して0円にしたら良いのですか？
法人税申告書の別表は16-2の事かと思うのですが、
ここも残存簿価0円にしたら良いのでしょうか？
そもそも除却もしないのに、
1円をどのように処理したら良いのかもわからないんです・・・

お手数をおかけします。
教えてください。

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ですから現物が存在する限り備忘価額の１円を消すことはできません。決算書において１円が残っているからその現物が存在するのであって、決算書に簿価がないということは現物が存在しないことを示します。

裏の手があるのかどうか、顧問税理士などにご相談されるべきと思います。

ですから現物が存在する限り備忘価額の１円を消すことはできません。決算書において１円が残っているからその現物が存在するのであって、決算書に簿価がないということは現物が存在しないことを示します。

裏の手があるのかどうか、顧問税理士などにご相談されるべきと思います。

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efuさん、お返事ありがとうございます。

消せないのは分かってはいるんですが・・・
ちょっと相談してみます。
ありがとうございました。

efuさん、お返事ありがとうございます。

消せないのは分かってはいるんですが・・・
ちょっと相談してみます。
ありがとうございました。

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