親会社が子会社(システム会社)にソフトウェアの開発を委託した時に次のような仕訳をしています。
・親会社
ソフトウェア仮勘定/買掛金
ソフトウェア/ソフトウェア仮勘定
・子会社
売掛金/売上
この場合、連結仕訳は次の仕訳になると思います。
売上/ソフトウェア
買掛金/売掛金
どうもこのソフトウェアを消すということにひっかかります。ソフトェアは実際に存在するわけですから連結相殺消去で無くすことに違和感を感じます。ソフトウェアではなくて費用科目で消すのなら違和感はないのですが、そうすると親会社の仕訳が間違えて
いるのでしょうか?
上記の仕訳どこか間違えていたら教えてください。
親会社が子会社(システム会社)にソフトウェアの開発を委託した時に次のような仕訳をしています。
・親会社
ソフトウェア仮勘定/買掛金
ソフトウェア/ソフトウェア仮勘定
・子会社
売掛金/売上
この場合、連結仕訳は次の仕訳になると思います。
売上/ソフトウェア
買掛金/売掛金
どうもこのソフトウェアを消すということにひっかかります。ソフトェアは実際に存在するわけですから連結相殺消去で無くすことに違和感を感じます。ソフトウェアではなくて費用科目で消すのなら違和感はないのですが、そうすると親会社の仕訳が間違えて
いるのでしょうか?
上記の仕訳どこか間違えていたら教えてください。