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客先から預かっている金型を一部修理しました。
その費用をこちらで支払うのですが、勘定科目は何になるのでしょうか？

また客先から預かっている金型をこちらで修理すると、一部別物になってしまうことに抵抗があるのですが、一般的に行われていることなのでしょうか？

よろしくお願いいたします。

客先から預かっている金型を一部修理しました。
その費用をこちらで支払うのですが、勘定科目は何になるのでしょうか？

また客先から預かっている金型をこちらで修理すると、一部別物になってしまうことに抵抗があるのですが、一般的に行われていることなのでしょうか？

よろしくお願いいたします。

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こんにちは。

客先から預かっている・・・ということですから、
費用科目あるいは原価科目の修繕費といったところでしょうか。
その場合御社で直接修理したとすれば、それに要した部材費や人件費見合い分も計上可能です。金額レベルが見えませんので重要度合いが分かりませんが・・。

後段の部分ですが、あくまでも「預かりもの」ですから、
それに対して何らかの手を加えることは、先方の了解の元で行われているのではないでしょうか？例えば営業さんレベルなどで。

金型の預りに関する契約書があれば、それに明記されているかと思いますが、
その費用を相手方に請求できる場合や、そうでない場合などです。

もしも契約書がないとしても、修理することについては相手方にお話しするのが筋だと思います（費用負担がどちらかは別にしても）。

当然ながら修理前と同様の状態に修理されるのでしょうけれど、
図面の公差が厳しい業界での場合には、後々その修理をしたことが原因で問題（不具合発生）になることもありますので・・・。

こんにちは。

客先から預かっている・・・ということですから、
費用科目あるいは原価科目の修繕費といったところでしょうか。
その場合御社で直接修理したとすれば、それに要した部材費や人件費見合い分も計上可能です。金額レベルが見えませんので重要度合いが分かりませんが・・。

後段の部分ですが、あくまでも「預かりもの」ですから、
それに対して何らかの手を加えることは、先方の了解の元で行われているのではないでしょうか？例えば営業さんレベルなどで。

金型の預りに関する契約書があれば、それに明記されているかと思いますが、
その費用を相手方に請求できる場合や、そうでない場合などです。

もしも契約書がないとしても、修理することについては相手方にお話しするのが筋だと思います（費用負担がどちらかは別にしても）。

当然ながら修理前と同様の状態に修理されるのでしょうけれど、
図面の公差が厳しい業界での場合には、後々その修理をしたことが原因で問題（不具合発生）になることもありますので・・・。

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