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はじめて、質問させていただきます。

固定資産計上で値引き分の処理についてお聞きします。
同じタイプの機械を購入し、仕様が違うため、金額が異なります。
1台が150万円、3台200万円で計4台購入し、750万円の代金から
一式として-10万円の特別値引きを受けた場合、計上金額は
どのようにすれば良いのでしょうか？
ここではわかり安い金額にしていますが、実際は端数があります。
宜しくお願いします。

はじめて、質問させていただきます。

固定資産計上で値引き分の処理についてお聞きします。
同じタイプの機械を購入し、仕様が違うため、金額が異なります。
1台が150万円、3台200万円で計4台購入し、750万円の代金から
一式として-10万円の特別値引きを受けた場合、計上金額は
どのようにすれば良いのでしょうか？
ここではわかり安い金額にしていますが、実際は端数があります。
宜しくお願いします。

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こんにちは。
一般的には金額による比例配分で算出すると思います。
10万円÷750万円×150万円、200万円が値引き額です。
端数があると仰っていましたが、3台購入のものは同じ金額になるよう、最後の端数は150万円の機械に充当します。
上記の金額で言えば、150万円の機械が19,999円、200万円の機械がそれぞれ26,667円です。

同じ耐用年数で同じ検収時期なら、減価償却費の総額は同じになるので、150万円の機械から10万円の値引きがあった処理も可能かと思います。弊社では、請求書に10万円の値引き、と記入し備忘として処理する場合が多いです。

ご参考までに。

こんにちは。
一般的には金額による比例配分で算出すると思います。
10万円÷750万円×150万円、200万円が値引き額です。
端数があると仰っていましたが、3台購入のものは同じ金額になるよう、最後の端数は150万円の機械に充当します。
上記の金額で言えば、150万円の機械が19,999円、200万円の機械がそれぞれ26,667円です。

同じ耐用年数で同じ検収時期なら、減価償却費の総額は同じになるので、150万円の機械から10万円の値引きがあった処理も可能かと思います。弊社では、請求書に10万円の値引き、と記入し備忘として処理する場合が多いです。

ご参考までに。

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