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うちの会社は｢本所」「支所｣と言う形で事業をしています。
２０年度から支所の会計を持たされてしまい
仕訳について悩んでいます。

会費を年に２回取引先からいただくのですが、領収書は本所の方で記入して回収を支所で行い入金になったら本所の方へ持参するような形をとっています。
この場合の入金になったときの仕訳と、本所へ持参するときの
仕訳について悩んでおります。

支所にいったん入金にはなるので最初

現金　○○○/預り金　○○○
預り金○○○/本所　○○○
と考えていたんですが、現金がどんどん増えてしまうことに気がつき、固まってしまいました････

どのような仕訳をしたら良いでしょうか?
助言いただければ幸いです。

ちなみに、会計は本所がすべて扱っているため支所の現金は
常に０にならないといけなくなっています。

うちの会社は｢本所」「支所｣と言う形で事業をしています。
２０年度から支所の会計を持たされてしまい
仕訳について悩んでいます。

会費を年に２回取引先からいただくのですが、領収書は本所の方で記入して回収を支所で行い入金になったら本所の方へ持参するような形をとっています。
この場合の入金になったときの仕訳と、本所へ持参するときの
仕訳について悩んでおります。

支所にいったん入金にはなるので最初

現金　○○○/預り金　○○○
預り金○○○/本所　○○○
と考えていたんですが、現金がどんどん増えてしまうことに気がつき、固まってしまいました････

どのような仕訳をしたら良いでしょうか?
助言いただければ幸いです。

ちなみに、会計は本所がすべて扱っているため支所の現金は
常に０にならないといけなくなっています。

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本支店会計を始めたばっかりでまだ本所勘定自体を使った事がないんですね。

通常貸方残となるもの＝流動負債でいいかなとも思いますが
本支店勘定は債務にも債権にもなりえるものであり、本店勘定は資本的意味をもつので科目設定は会社や使用してる会計ソフトによって違うようです。
本所にまず確認されるべきかと思います。
今後の流れも含めてですね。本所勘定が発生した時のやりとりや本支店勘定の残高照合とかありますから。

本支店会計を始めたばっかりでまだ本所勘定自体を使った事がないんですね。

通常貸方残となるもの＝流動負債でいいかなとも思いますが
本支店勘定は債務にも債権にもなりえるものであり、本店勘定は資本的意味をもつので科目設定は会社や使用してる会計ソフトによって違うようです。
本所にまず確認されるべきかと思います。
今後の流れも含めてですね。本所勘定が発生した時のやりとりや本支店勘定の残高照合とかありますから。

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