編集

お世話になっております。また一つお知恵を貸してください。

20万円未満の品物をいままで工具器具備品等の固定資産で
伝票に計上しておりました。
3年間均等償却できて、固定資産税の対象にならない一括償却資産
という制度（？）があると最近知りました。

この制度を適用させたいのですが、いままで例えば
　工具器具備品　180,000　／　普通預金　180,000
　工具器具備品　150,000　／　現金　　　150,000
と処理していたものを、決算にて
　一括償却資産　330,000　／　工具器具備品　330,000
　減価償却費　　110,000　／　減価償却累計額　110,000
（補助科目：一括償却資産）　　　（補助科目：一括償却資産）
と振り替えようと思っております。
こんな処理で問題ないでしょうか。
それとも一度一括償却資産ではない固定資産に計上したものは
通常の減価償却と固定資産税の対象になる固定資産として
取り扱わなければならないのでしょうか。

よく分からないことを言っているかもしれませんが、何卒
ご回答のほどよろしくお願いいたします。

お世話になっております。また一つお知恵を貸してください。

20万円未満の品物をいままで工具器具備品等の固定資産で
伝票に計上しておりました。
3年間均等償却できて、固定資産税の対象にならない一括償却資産
という制度（？）があると最近知りました。

この制度を適用させたいのですが、いままで例えば
　工具器具備品　180,000　／　普通預金　180,000
　工具器具備品　150,000　／　現金　　　150,000
と処理していたものを、決算にて
　一括償却資産　330,000　／　工具器具備品　330,000
　減価償却費　　110,000　／　減価償却累計額　110,000
（補助科目：一括償却資産）　　　（補助科目：一括償却資産）
と振り替えようと思っております。
こんな処理で問題ないでしょうか。
それとも一度一括償却資産ではない固定資産に計上したものは
通常の減価償却と固定資産税の対象になる固定資産として
取り扱わなければならないのでしょうか。

よく分からないことを言っているかもしれませんが、何卒
ご回答のほどよろしくお願いいたします。

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既にご回答がある通りで、取得事業年度であれば、もちろん選択可能です。
（前期以前のものであれば不可能ですが）

それと、科目名そのものも、一括償却資産はあくまでも税法独自のものですから、会計上では特に分ける事は要求していないものと思いますし、税法上も、科目名については特に問われないものと思います。
別科目にしておいた方が、管理上は分かりやすいとは思いますが。

既にご回答がある通りで、取得事業年度であれば、もちろん選択可能です。
（前期以前のものであれば不可能ですが）

それと、科目名そのものも、一括償却資産はあくまでも税法独自のものですから、会計上では特に分ける事は要求していないものと思いますし、税法上も、科目名については特に問われないものと思います。
別科目にしておいた方が、管理上は分かりやすいとは思いますが。

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