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私の読解力不足がいけないのであって、yoshieさんはなあんにも悪くありません。気にせずみんなで一緒に疑問を解決しましょう。
さて私は、これまでの経緯を次のように読みました。間違いがあれば指摘してください。なお、私自身がわかりやすくするために数字をテキトーに入れてみました。また税込経理を前提しています。
(1)外注費100を支払った際、契約金額は100で、何の調整もせずそのまま100をまるまる支払った。
外注費100/普通預金100
(2)外注費100の中に旅費交通費10が含まれる。
(3)この外注費を賃金給与と考えて源泉徴収すべき税額を計算すると、6であった。この源泉税はまだ納付しておらず、支払先個人から預りもしていない。
以上の仮定に立つと、
今起こすべき仕訳は
賃金給与90/外注費100
旅費交通費10/
だけです。これは(1)の仕訳の修正仕訳です。
源泉税を預った時と納付した時は、別の取引となりますからその都度それぞれの仕訳をします。
その辺は色々なパターンがあって、全部羅列するとかえってわかりにくいし、そもそも仮定が正しいのか怪しいので、もう一度詳しい経緯や予定を、特にそれぞれのタイミングと、具体的な預り方や納付の仕方について教えてください。
私の読解力不足がいけないのであって、yoshieさんはなあんにも悪くありません。気にせずみんなで一緒に疑問を解決しましょう。
さて私は、これまでの経緯を次のように読みました。間違いがあれば指摘してください。なお、私自身がわかりやすくするために数字をテキトーに入れてみました。また税込経理を前提しています。
(1)外注費100を支払った際、契約金額は100で、何の調整もせずそのまま100をまるまる支払った。
外注費100/普通預金100
(2)外注費100の中に旅費交通費10が含まれる。
(3)この外注費を賃金給与と考えて源泉徴収すべき税額を計算すると、6であった。この源泉税はまだ納付しておらず、支払先個人から預りもしていない。
以上の仮定に立つと、
今起こすべき仕訳は
賃金給与90/外注費100
旅費交通費10/
だけです。これは(1)の仕訳の修正仕訳です。
源泉税を預った時と納付した時は、別の取引となりますからその都度それぞれの仕訳をします。
その辺は色々なパターンがあって、全部羅列するとかえってわかりにくいし、そもそも仮定が正しいのか怪しいので、もう一度詳しい経緯や予定を、特にそれぞれのタイミングと、具体的な預り方や納付の仕方について教えてください。
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