Pは親会社 Sは子会社
1.対象は建物
前期 当期
外部→→→P→→→S
3000 5000
残存価額10%
耐用年数5年
実効税率50%
2.
外部→→→P→→→S
3000 5000 ←売上高
Pは個別財務諸表上、Sに対する売掛金に対して貸倒引当金180
を計上している(法人税法上損金に該当)
実効税率50%
1.当期末の減価償却費に関する仕訳
建物 360 減価償却費 360
法人税等調整額 180 繰延税金資産 180
2.貸倒引当金の調整と税効果会計
貸倒引当金 180 貸倒引当金繰入 180
法人税等調整額 90 繰延税金資産 90
質問:
同じ貸方にあるにもかかわらず、1が資産で2が負債である理由
をおしえてください。
Pは親会社 Sは子会社
1.対象は建物
前期 当期
外部→→→P→→→S
3000 5000
残存価額10%
耐用年数5年
実効税率50%
2.
外部→→→P→→→S
3000 5000 ←売上高
Pは個別財務諸表上、Sに対する売掛金に対して貸倒引当金180
を計上している(法人税法上損金に該当)
実効税率50%
1.当期末の減価償却費に関する仕訳
建物 360 減価償却費 360
法人税等調整額 180 繰延税金資産 180
2.貸倒引当金の調整と税効果会計
貸倒引当金 180 貸倒引当金繰入 180
法人税等調整額 90 繰延税金資産 90
質問:
同じ貸方にあるにもかかわらず、1が資産で2が負債である理由
をおしえてください。