編集

初めての質問です。

個人なのですが、経費の計上漏れがあった為、所得税について更正の請求をすることになりました。
そこで、18年分の帳簿と申告書を見直していたところ、消費税の額が過小であったことに気づきました。ただ、所得税の更正の請求をすることにより、消費税についても還付となります。

この場合、一旦消費税の修正申告をした上で、消費税の更正の請求をするべきなのでしょうか。

分かりずらい点あるかもしれませんが、ご教授ください。

初めての質問です。

個人なのですが、経費の計上漏れがあった為、所得税について更正の請求をすることになりました。
そこで、18年分の帳簿と申告書を見直していたところ、消費税の額が過小であったことに気づきました。ただ、所得税の更正の請求をすることにより、消費税についても還付となります。

この場合、一旦消費税の修正申告をした上で、消費税の更正の請求をするべきなのでしょうか。

分かりずらい点あるかもしれませんが、ご教授ください。

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納税額過少が修正申告、過大が更正の請求、ですが、別に1件1件の話ではなくて、プラスもマイナスもあった結果として過大か過少かなので、結果納税額過大なら消費税のほうも更正の請求として1本で対応することになると思います。
更正の請求が通るかどうかまだ分からないので、気になるなら税務署に確認したほうがいいと思いますが、税務署としても2度手間はいやでしょうし、仮に更正が通らなくて消費税は修正申告になったとしてもその間の延滞税がつくわけで、分けて手続きするのは税務署としてもメリットはなさそうです。

たまたま時間軸として更正の請求をする前に間違いに気づいただけであって、手続きとしては同時に気づいたってことでも何も問題はないです。

納税額過少が修正申告、過大が更正の請求、ですが、別に1件1件の話ではなくて、プラスもマイナスもあった結果として過大か過少かなので、結果納税額過大なら消費税のほうも更正の請求として1本で対応することになると思います。
更正の請求が通るかどうかまだ分からないので、気になるなら税務署に確認したほうがいいと思いますが、税務署としても2度手間はいやでしょうし、仮に更正が通らなくて消費税は修正申告になったとしてもその間の延滞税がつくわけで、分けて手続きするのは税務署としてもメリットはなさそうです。

たまたま時間軸として更正の請求をする前に間違いに気づいただけであって、手続きとしては同時に気づいたってことでも何も問題はないです。

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