編集

経理初心者です。
小規模の商売を営んでいます。設立後４年目にして、帳簿を作成する事にしました。
使用するソフトは【弥生の青色申告】です。

期首残高を決定するのに、預金通帳の平成１８年１２月３１日の残高と１２月１５日に手形を受け取っています。期日は平成１９年１月１５日です。
この二つを足した合計が期首残高になるのでしょうか？

初歩的な質問で申し訳ないのですが、お助けください。

経理初心者です。
小規模の商売を営んでいます。設立後４年目にして、帳簿を作成する事にしました。
使用するソフトは【弥生の青色申告】です。

期首残高を決定するのに、預金通帳の平成１８年１２月３１日の残高と１２月１５日に手形を受け取っています。期日は平成１９年１月１５日です。
この二つを足した合計が期首残高になるのでしょうか？

初歩的な質問で申し訳ないのですが、お助けください。

編集

こんにちは。

事業年度の開始がH19年1月1日、期末がH19年12月31日とし、会社ではない個人事業の場合と仮定しますね。

仕訳は二つ行います。

一つ目
借方：預金（額は平成１８年１２月３１日の残高）
貸方：資本金

二つ目
借方:受取手形（額面）
貸方：資本金

これを入力すれば、預金・受取手形・資本金の期首残高となります。
なお、資本金の代わりに事業主借（貸）という科目を税務サイドは勧めているようですが、上記は簿記の基本形ということでお願いします。

こんにちは。

事業年度の開始がH19年1月1日、期末がH19年12月31日とし、会社ではない個人事業の場合と仮定しますね。

仕訳は二つ行います。

一つ目
借方：預金（額は平成１８年１２月３１日の残高）
貸方：資本金

二つ目
借方:受取手形（額面）
貸方：資本金

これを入力すれば、預金・受取手形・資本金の期首残高となります。
なお、資本金の代わりに事業主借（貸）という科目を税務サイドは勧めているようですが、上記は簿記の基本形ということでお願いします。

返信