編集
貝さま
毎度お世話になります。
単に分割の協議中というのでは駄目なんですかあ。それは全然知りませんでした。大きな驚きと疑問が。。。
供託所の裏話、爆笑しつつ切ない思いを禁じ得ません。以前供託所に行ったとき、何の準備もしてないど素人に、それは懇切丁寧に、制度の内容から書類の書き方添付書面のとり方まで手取り足取り教えてもらい、とてもこの国の役人とは思えないと感動した経験があるだけに、なんだか裏切られた気分で寂しいです。
で、はじめの方で湧いた疑問。終わり近くに出て来ました。「そもそも戸籍等の判断根拠を入手できなければどの手段も取れません」
でしょでしょ?
銀行なんかは居丈高に「戸籍謄本持って来い」と言えるでしょうけど、それは履行遅滞の心配をしなくてよいからで、このケースではのんきに構えていると遅延利息ですまない危険をはらんでいます。
一方相続人たちは、こちらの求めに協力しなくてもとりあえずデメリットはないわけですから、債務者が債権者の相続関係を証明しなくちゃいけないってことになっちゃいます。
その証明ができないことを過失とされたんじゃ、あまりにも債務者に過酷で、ほんと供託の意味ないじゃん!って感じです。
・・・単なる感想文になっちゃいました。すみません。
貝さま
毎度お世話になります。
単に分割の協議中というのでは駄目なんですかあ。それは全然知りませんでした。大きな驚きと疑問が。。。
供託所の裏話、爆笑しつつ切ない思いを禁じ得ません。以前供託所に行ったとき、何の準備もしてないど素人に、それは懇切丁寧に、制度の内容から書類の書き方添付書面のとり方まで手取り足取り教えてもらい、とてもこの国の役人とは思えないと感動した経験があるだけに、なんだか裏切られた気分で寂しいです。
で、はじめの方で湧いた疑問。終わり近くに出て来ました。「そもそも戸籍等の判断根拠を入手できなければどの手段も取れません」
でしょでしょ?
銀行なんかは居丈高に「戸籍謄本持って来い」と言えるでしょうけど、それは履行遅滞の心配をしなくてよいからで、このケースではのんきに構えていると遅延利息ですまない危険をはらんでいます。
一方相続人たちは、こちらの求めに協力しなくてもとりあえずデメリットはないわけですから、債務者が債権者の相続関係を証明しなくちゃいけないってことになっちゃいます。
その証明ができないことを過失とされたんじゃ、あまりにも債務者に過酷で、ほんと供託の意味ないじゃん!って感じです。
・・・単なる感想文になっちゃいました。すみません。
返信