編集

7月の賞与の準備をしつつ昨年の書類を確認していましたら
昨年は源泉税の納付書が旧のもの
（損金処分賞与と益金処分賞与に分かれているもの）
を使っていまして
どう書いたらよいかわからなかった私は
上司の指示を仰ぎ損金処分賞与に役員賞与を含んでいました。

でも、徐々に経理がわかるようになった今、改めて税務署からの書類を読み返してみると
便宜上益金処分賞与の欄に役員賞与分を記入しておいてください、という意味のことを書いてある？
去年の処理、間違ってるんじゃないの？！
と冷や汗が。。

これは、どのように訂正すればいいんでしょうか？
そもそも、分けてある意味がよくわからないんです。。
ちなみに、うちの会社は6月が決算です。

7月の賞与の準備をしつつ昨年の書類を確認していましたら
昨年は源泉税の納付書が旧のもの
（損金処分賞与と益金処分賞与に分かれているもの）
を使っていまして
どう書いたらよいかわからなかった私は
上司の指示を仰ぎ損金処分賞与に役員賞与を含んでいました。

でも、徐々に経理がわかるようになった今、改めて税務署からの書類を読み返してみると
便宜上益金処分賞与の欄に役員賞与分を記入しておいてください、という意味のことを書いてある？
去年の処理、間違ってるんじゃないの？！
と冷や汗が。。

これは、どのように訂正すればいいんでしょうか？
そもそも、分けてある意味がよくわからないんです。。
ちなみに、うちの会社は6月が決算です。

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ま、終わっちゃったことは、くよくよしても仕方がないので気持ちを切り替えて、今後はもう間違えないゾ、と固く心に誓うにとどめておきましょう。

納めるべき源泉税額が間違っていないのなら、もうそれでOKです。
わざわざ遡って訂正する必要はありません。

重要なことは、源泉徴収が正しく行われているかどうか、そしてその税金が正しく納付されているかどうかです。

次回からよく読んで記入するようにしましょう。
それでOKですよ。

よくわからない場合には、給料も損金処分賞与も利益処分賞与もアルバイト料も、み〜んな合計して「俸給・給料等」の欄に記入して納付しているという人もいるようですが、それと比べたら、「損金処分賞与」か「利益処分（益金処分）賞与」かなんて、小さい、小さい・・・心配御無用。（笑）

ま、終わっちゃったことは、くよくよしても仕方がないので気持ちを切り替えて、今後はもう間違えないゾ、と固く心に誓うにとどめておきましょう。

納めるべき源泉税額が間違っていないのなら、もうそれでOKです。
わざわざ遡って訂正する必要はありません。

重要なことは、源泉徴収が正しく行われているかどうか、そしてその税金が正しく納付されているかどうかです。

次回からよく読んで記入するようにしましょう。
それでOKですよ。

よくわからない場合には、給料も損金処分賞与も利益処分賞与もアルバイト料も、み〜んな合計して「俸給・給料等」の欄に記入して納付しているという人もいるようですが、それと比べたら、「損金処分賞与」か「利益処分（益金処分）賞与」かなんて、小さい、小さい・・・心配御無用。（笑）

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