税理士への報酬額と業務内容についてですが
弊社は年商20億の卸売業(製造部門はありません)です。
資本金は9000万。
決算時には、弊社で減価償却から法人税申告書、消費税計算から申告書、BS、PLや附属明細、事業報告など作成致します
作成途中や作成後に税理士へ渡します。
税理士は弊社作成の申告書と附属書類とをチェックして綺麗に印字された申告書を頂いてます。
弊社は決算時は忙しく、3、4人で通常業務はもちろん、事業部再編成などで会計、販売システムでのマスター変更や更新処理
各営業への事務の指導を行い、並行・分業しながら決算仕訳や各申告書の作成を行なっています。
申告書がある程度進行していても、たまには間違いや漏れを見つけたり、税理士から指摘されたりで追加、修正仕訳を行い
又申告書の一部やり直しや、当然翌期は業務進行していますので例えば得意先残高をメンテ的に変更したり色んな業務を同時に行っています。
上記の間で、税理士に疑問点や、税制変更による申告書の書き方を教わったり(主に電話、FAX)です。
*極端に言えば、税理士は申告書のチェックと清書です。
基本的に、顧問税理士は毎月1回来られます。
その時は質問や相談や雑談?をしています。
2時間位居られて、毎回上司と夜の町へ行かれます。
月額報酬は約9万で、決算は3〜4か月分支払っています。
決算時は何度か来られます。
私は、報酬額よりも
決算時は、弊社はBSPLや残高明細等を税理士へ渡し、申告書関係一切を税理士にお願いしたいのです。
上記の弊社の支払額や依頼業務内容等から、どの程度まで決算関係を税理士へお願いできるものなのでしょうか。
決算時に私は、弊社自身の仕事(資金繰実績や計画表、C/Fの作成、営業実績や経理サイドからの営業予想など)を行い
各営業幹部や社長と打合せや提言業務に傾けたいのです。
長くなりましたが、アドバイスをお願い致します。
税理士への報酬額と業務内容についてですが
弊社は年商20億の卸売業(製造部門はありません)です。
資本金は9000万。
決算時には、弊社で減価償却から法人税申告書、消費税計算から申告書、BS、PLや附属明細、事業報告など作成致します
作成途中や作成後に税理士へ渡します。
税理士は弊社作成の申告書と附属書類とをチェックして綺麗に印字された申告書を頂いてます。
弊社は決算時は忙しく、3、4人で通常業務はもちろん、事業部再編成などで会計、販売システムでのマスター変更や更新処理
各営業への事務の指導を行い、並行・分業しながら決算仕訳や各申告書の作成を行なっています。
申告書がある程度進行していても、たまには間違いや漏れを見つけたり、税理士から指摘されたりで追加、修正仕訳を行い
又申告書の一部やり直しや、当然翌期は業務進行していますので例えば得意先残高をメンテ的に変更したり色んな業務を同時に行っています。
上記の間で、税理士に疑問点や、税制変更による申告書の書き方を教わったり(主に電話、FAX)です。
*極端に言えば、税理士は申告書のチェックと清書です。
基本的に、顧問税理士は毎月1回来られます。
その時は質問や相談や雑談?をしています。
2時間位居られて、毎回上司と夜の町へ行かれます。
月額報酬は約9万で、決算は3〜4か月分支払っています。
決算時は何度か来られます。
私は、報酬額よりも
決算時は、弊社はBSPLや残高明細等を税理士へ渡し、申告書関係一切を税理士にお願いしたいのです。
上記の弊社の支払額や依頼業務内容等から、どの程度まで決算関係を税理士へお願いできるものなのでしょうか。
決算時に私は、弊社自身の仕事(資金繰実績や計画表、C/Fの作成、営業実績や経理サイドからの営業予想など)を行い
各営業幹部や社長と打合せや提言業務に傾けたいのです。
長くなりましたが、アドバイスをお願い致します。