思い切って、みなさんに軽蔑される覚悟でレスしました。
実は、今回、労災保険と雇用保険の確定申告で
データの基となる、会計ソフトのJDLと給与計算ソフトの弥生給与
を照合したところ、労災保険と雇用保険の実際額に誤差がありました。
金額的には、10万位です。
弥生では、対象賃金と保険料が把握できますが、JDLでは保険料の支払額と計上額しか分かりません。JDLの数字の根拠がxlsの別表にあって(実際、数箇所数式ミスがありました)、弥生でないところが原因だと思いますが、5月21日の申告期限を考えると、正確な数字を出す自信がありません。
なにか、良い策はないでしょうか?例えば、概算の申告だけして確定は分納の最終期限の11月頃までに延ばしてもらえる、なんて特例ありませんよね。
思い切って、みなさんに軽蔑される覚悟でレスしました。
実は、今回、労災保険と雇用保険の確定申告で
データの基となる、会計ソフトのJDLと給与計算ソフトの弥生給与
を照合したところ、労災保険と雇用保険の実際額に誤差がありました。
金額的には、10万位です。
弥生では、対象賃金と保険料が把握できますが、JDLでは保険料の支払額と計上額しか分かりません。JDLの数字の根拠がxlsの別表にあって(実際、数箇所数式ミスがありました)、弥生でないところが原因だと思いますが、5月21日の申告期限を考えると、正確な数字を出す自信がありません。
なにか、良い策はないでしょうか?例えば、概算の申告だけして確定は分納の最終期限の11月頃までに延ばしてもらえる、なんて特例ありませんよね。