kumagai

おはつ

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僕の会社では、今まで賃借料を決算翌月の支払も通常通り前払いをたてずに処理してました。
(例:3月決算の場合、3/末支払分の4月分賃借料を通常通り賃借料で計上)
ところが先日関連会社から、発生主義に則って処理するよう指示があり、賃借料は前払いで処理する事になりました。
そこで、今まで翌月発生する賃借料を前払い処理していなかったため、発生主義での処理をした月の賃借料は計算書上「0」となりました。
結果、関連会社から「翌期の処理を前払いをたてずに処理するのはおかしいので、どうしたらいいか考えるように」との連絡がありました。
確かに僕の会社では設立以来、未払いの計上はたてていましたが、前払いの計上をしていません。
それは一般的におかしいとは思いますが、僕が業務を引き継いだ時からそのような指示でやってましたので、訂正しようにも方法が分かりません。
単純に訂正処理をかけてしまうと、前期分の決算報告書を書き直さなければならず、何か方法はないか、ご指示がありましたら教えていただきたく載せました。
何か方法がありましたら、宜しくお願い致します。

僕の会社では、今まで賃借料決算翌月の支払も通常通り前払いをたてずに処理してました。
(例:3月決算の場合、3/末支払分の4月分賃借料を通常通り賃借料で計上)
ところが先日関連会社から、発生主義に則って処理するよう指示があり、賃借料は前払いで処理する事になりました。
そこで、今まで翌月発生する賃借料を前払い処理していなかったため、発生主義での処理をした月の賃借料は計算書上「0」となりました。
結果、関連会社から「翌期の処理を前払いをたてずに処理するのはおかしいので、どうしたらいいか考えるように」との連絡がありました。
確かに僕の会社では設立以来、未払いの計上はたてていましたが、前払いの計上をしていません。
それは一般的におかしいとは思いますが、僕が業務を引き継いだ時からそのような指示でやってましたので、訂正しようにも方法が分かりません。
単純に訂正処理をかけてしまうと、前期分の決算報告書を書き直さなければならず、何か方法はないか、ご指示がありましたら教えていただきたく載せました。
何か方法がありましたら、宜しくお願い致します。