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へんてこりんな質問に丁寧にご回答いただき、本当にありがとうございます。
やっぱりこれって、移動平均法ですよね(−−;
在庫額を総平均法でするならば、
本来は月末の在庫額決定時の額を
売上の原価に摘要しなくてはならないのですよね?
弥生販売のソフト自体は
「月別総平均法」となっており、
実際に、月中に何度仕入があり、原価更新しても
月全体での平均額が在庫額に反映されるようです。
しかし、売上時(売上伝票作成時)の「原価」については、
受注時の原価で反映される為に
在庫評価---->総平均法
売上原価---->移動平均法
という状況になり、そのために
月初在庫高+当月仕入高=当月売上原価+月末在庫高
とならなかったのではないかという気がしてきました。
なので、仕入自体は大抵月に1回ないし2回あるかないかなので、
今後は、仕入れた(原価更新があった)商品の当月の未出荷受注及び売上済みの原価を新原価に手入力で修正を行うようにしようと思います。
ただし、商品と仕掛品の振替については、
月中に何回もあるので、商品に重点を置き、
仕掛品の前月原価にて当月は商品振替(商品戻入)を行い、それによって月末に決定される商品の原価にて当月の仕掛品への振替の原価を月末に反映させようと思います。
長々とすみません・・・
この場をお借りして
自分の頭を整理させていただきました(><)
もし、以上の考え方で
何か気づかれた方がいらっしゃいましたら
ご指摘いただけると
ありがたいです。
いつもお世話になりっぱなしで
すみません・・・
へんてこりんな質問に丁寧にご回答いただき、本当にありがとうございます。
やっぱりこれって、移動平均法ですよね(−−;
在庫額を総平均法でするならば、
本来は月末の在庫額決定時の額を
売上の原価に摘要しなくてはならないのですよね?
弥生販売のソフト自体は
「月別総平均法」となっており、
実際に、月中に何度仕入があり、原価更新しても
月全体での平均額が在庫額に反映されるようです。
しかし、売上時(売上伝票作成時)の「原価」については、
受注時の原価で反映される為に
在庫評価---->総平均法
売上原価---->移動平均法
という状況になり、そのために
月初在庫高+当月仕入高=当月売上原価+月末在庫高
とならなかったのではないかという気がしてきました。
なので、仕入自体は大抵月に1回ないし2回あるかないかなので、
今後は、仕入れた(原価更新があった)商品の当月の未出荷受注及び売上済みの原価を新原価に手入力で修正を行うようにしようと思います。
ただし、商品と仕掛品の振替については、
月中に何回もあるので、商品に重点を置き、
仕掛品の前月原価にて当月は商品振替(商品戻入)を行い、それによって月末に決定される商品の原価にて当月の仕掛品への振替の原価を月末に反映させようと思います。
長々とすみません・・・
この場をお借りして
自分の頭を整理させていただきました(><)
もし、以上の考え方で
何か気づかれた方がいらっしゃいましたら
ご指摘いただけると
ありがたいです。
いつもお世話になりっぱなしで
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