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恥ずかしい話なのですが今年の年末調整を行っていてこの分は個人年金保険料に該当しないですと本人に指摘したところ去年も同様に出したよということでした。
早速、去年の資料を確認しましたら確かに個人年金のところに数字が入っていました。

その対応ですが年末調整のやりなおしはもう出来ないので本人に確定申告をするように伝えました。
保険料の修正なので一応証明書として生命保険の原本（コピーはっとってあります。）を本人に返却したのですが対応としては良かったのでしょうか？

恥ずかしい話なのですが今年の年末調整を行っていてこの分は個人年金保険料に該当しないですと本人に指摘したところ去年も同様に出したよということでした。
早速、去年の資料を確認しましたら確かに個人年金のところに数字が入っていました。

その対応ですが年末調整のやりなおしはもう出来ないので本人に確定申告をするように伝えました。
保険料の修正なので一応証明書として生命保険の原本（コピーはっとってあります。）を本人に返却したのですが対応としては良かったのでしょうか？

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年末調整の再計算については、基本的には翌年１月３１日とはなっていますが、計算そのものに間違いがあった場合には、その期限には関係なく、会社で年末調整のやり直しをしなければならない事となります。

ですから、ご本人が確定申告に行かれても、参考資料はあったとしても、源泉徴収票の内容そのものの誤りですから、税務署からは、これは会社に言って年末調整をやり直してもらって下さい、と追い返される公算が大です。
（実際に、そういう場面も見た事があります）

ですから、会社で年末調整のやり直しをしなければならないものと思いますので、所轄の税務署にご相談されてみたら良いかと思います。

年末調整の再計算については、基本的には翌年１月３１日とはなっていますが、計算そのものに間違いがあった場合には、その期限には関係なく、会社で年末調整のやり直しをしなければならない事となります。

ですから、ご本人が確定申告に行かれても、参考資料はあったとしても、源泉徴収票の内容そのものの誤りですから、税務署からは、これは会社に言って年末調整をやり直してもらって下さい、と追い返される公算が大です。
（実際に、そういう場面も見た事があります）

ですから、会社で年末調整のやり直しをしなければならないものと思いますので、所轄の税務署にご相談されてみたら良いかと思います。

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