編集

お願いいたします。

１）システムの監視業務につく契約社員が入社予定です。
２）若干変則な勤務で、現場の話では0時〜24時の間で
8時間労働になるようにローテーションを組むという
ことになっています。
３）泊まり（深夜）の勤務があります。

給与は月給（固定）で話を進めていますが、この際に
「宿泊手当として１ケ月に××円を支給」
或は「宿泊手当として××円を含む」と、
実際に泊まり勤務のあった回数に関係なく
宿泊手当も月額固定で支給することは可能でしょうか？

『本業の労働時間が深夜に及ぶ場合に深夜割増を含んだ
給与額を設定している場合には改めて割増をする必要は
ない』と本で読んだことがあるのですが、根拠になる
条文等教えていただけないでしょうか。

お願いいたします。

１）システムの監視業務につく契約社員が入社予定です。
２）若干変則な勤務で、現場の話では0時〜24時の間で
8時間労働になるようにローテーションを組むという
ことになっています。
３）泊まり（深夜）の勤務があります。

給与は月給（固定）で話を進めていますが、この際に
「宿泊手当として１ケ月に××円を支給」
或は「宿泊手当として××円を含む」と、
実際に泊まり勤務のあった回数に関係なく
宿泊手当も月額固定で支給することは可能でしょうか？

『本業の労働時間が深夜に及ぶ場合に深夜割増を含んだ
給与額を設定している場合には改めて割増をする必要は
ない』と本で読んだことがあるのですが、根拠になる
条文等教えていただけないでしょうか。

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もしこれが、例えば毎日0時〜8時というように
所定労働時間が決まっているなら、
基本給は時給1000円だよ、
0〜5時は125%の毎時1,250円で計算するから
日額は9,250円だよ、
うちの事業所の月平均所定労働日数は20.6日だから
月給額は190,550円、うち深夜割増分見合いは
25,750円だよ、といった具合に固定できます。
（労働日数が平均を超える月の処理は
これでいいか疑問ですが・・・）
『本業の労働時間が深夜に及ぶ場合に深夜割増を含んだ
給与額を設定している場合には改めて割増をする必要は
ない』というのはこんなふうに深夜労働時間が
月により変動しないケースのことではないでしょうか。
（上の例で言うと、月給額190,550円を20.6×8で割って
時間単価を出し0〜5時の割増分を
改めて計算して上乗せする必要はない、ということ）

もしこれが、例えば毎日0時〜8時というように
所定労働時間が決まっているなら、
基本給は時給1000円だよ、
0〜5時は125%の毎時1,250円で計算するから
日額は9,250円だよ、
うちの事業所の月平均所定労働日数は20.6日だから
月給額は190,550円、うち深夜割増分見合いは
25,750円だよ、といった具合に固定できます。
（労働日数が平均を超える月の処理は
これでいいか疑問ですが・・・）
『本業の労働時間が深夜に及ぶ場合に深夜割増を含んだ
給与額を設定している場合には改めて割増をする必要は
ない』というのはこんなふうに深夜労働時間が
月により変動しないケースのことではないでしょうか。
（上の例で言うと、月給額190,550円を20.6×8で割って
時間単価を出し0〜5時の割増分を
改めて計算して上乗せする必要はない、ということ）

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