編集

いつもお世話になっております。
質問が2点あります。

○電話回線の増設を行ないました。
ＮＴＴからの請求書は「工事料」（まだ請求書は来ておりませんが）、電話機はリースをしているため、基盤の増設を行ない、「インターフェース・工事費」と請求書が来ました。

この場合、使用する勘定科目は、何になるのでしょうか？


○「ゼンリン」の住宅地図を購入しました。

これは「新聞図書費」でよろしいのでしょうか？


よろしくお願い致します。

いつもお世話になっております。
質問が2点あります。

○電話回線の増設を行ないました。
ＮＴＴからの請求書は「工事料」（まだ請求書は来ておりませんが）、電話機はリースをしているため、基盤の増設を行ない、「インターフェース・工事費」と請求書が来ました。

この場合、使用する勘定科目は、何になるのでしょうか？


○「ゼンリン」の住宅地図を購入しました。

これは「新聞図書費」でよろしいのでしょうか？


よろしくお願い致します。

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横から失礼します。

もしも、回線そのものの増設であるならば、ＮＴＴに支払う施設設置負担金については、無形固定資産として「電話加入権」として、金額に関わらず、資産計上しなければならない事となります。
（会計上は、もはや資産価値がないのでは、という話もありますので、通信費等で処理されても構いませんが、税務上は未だに資産として計上すべき事となっていますので、その際は申告書上で所得に加算する必要があります。）

これについては、償却は行われません、それと、工事代そのものは費用処理で問題ないと思います。
下記サイトも、ご参考にされて下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%BD%E8%A8%AD%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E8%B2%A0%E6%8B%85%E9%87%91

横から失礼します。

もしも、回線そのものの増設であるならば、ＮＴＴに支払う施設設置負担金については、無形固定資産として「電話加入権」として、金額に関わらず、資産計上しなければならない事となります。
（会計上は、もはや資産価値がないのでは、という話もありますので、通信費等で処理されても構いませんが、税務上は未だに資産として計上すべき事となっていますので、その際は申告書上で所得に加算する必要があります。）

これについては、償却は行われません、それと、工事代そのものは費用処理で問題ないと思います。
下記サイトも、ご参考にされて下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%BD%E8%A8%AD%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E8%B2%A0%E6%8B%85%E9%87%91

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