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こんにちは。

その支出が、書類の電子化という手続きが特許申請に必要であれば、特許申請の一部の支出額として処理しますが、電子化をしなくとも特許申請が出来るのならば、支払手数料など適宜な費用科目で処理することになるでしょう。

こんにちは。

その支出が、書類の電子化という手続きが特許申請に必要であれば、特許申請の一部の支出額として処理しますが、電子化をしなくとも特許申請が出来るのならば、支払手数料など適宜な費用科目で処理することになるでしょう。

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おはようございます。

Copapaさん、アドバイスありがとうございます。

最初、特許願いの申請という事で１万６千円分の収入印紙を現金で購入し書留で特許庁に郵送しました。
この時、印紙代は租税公課、書留代は通信費で出金伝票を起こして会計ソフトに入力しました。
２週間くらい経って、特許願電子化の振込み用紙が届き、同じく現金で支払ったのですが、出金伝票に支払手数料、適用に特許願電子化料金と記載すればいいのでしょうか？
アドバイス宜しくお願いします。

おはようございます。

Copapaさん、アドバイスありがとうございます。

最初、特許願いの申請という事で１万６千円分の収入印紙を現金で購入し書留で特許庁に郵送しました。
この時、印紙代は租税公課、書留代は通信費で出金伝票を起こして会計ソフトに入力しました。
２週間くらい経って、特許願電子化の振込み用紙が届き、同じく現金で支払ったのですが、出金伝票に支払手数料、適用に特許願電子化料金と記載すればいいのでしょうか？
アドバイス宜しくお願いします。

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