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おはようございます☆
cyosyuさん、いえいえ、自分は経理事務士2級程度ですから(^。^A;迅速で「ど真ん中」なご回答でしたね。
bisouさん、会社規模にもよるかも知れません。一括計上になると売上がゼロになりますが、実務上はまったくゼロ、というわけではないと思います(手持ち工事の量にもよると思いますが)。
例えば、極端な話をすると、A工事の工期は8月までなのに、翌年の3月に完成計上となると、不自然ですよね?利益が出ているから、A工事から10月に人件費を計上しました。翌年2月に経費を落としました。などとすると、利益操作とみなされます。
ただ、月次段階では、間接費・共通費などは1円単位まで配賦出来ませんし、それに期末で決算整理するものもあると思います。
実際に正確に1円単位まで原価計算をするのは決算ですが、月次段階でも完成工事があれば月ごとに売上計上すべきだと思います。とは言っても、実務上は、小さい工事は月次で処理できても、大きい工事は四半期とか半期など、期末計上でしょうね。残務整理などに追われて。
おはようございます☆
cyosyuさん、いえいえ、自分は経理事務士2級程度ですから(^。^A;迅速で「ど真ん中」なご回答でしたね。
bisouさん、会社規模にもよるかも知れません。一括計上になると売上がゼロになりますが、実務上はまったくゼロ、というわけではないと思います(手持ち工事の量にもよると思いますが)。
例えば、極端な話をすると、A工事の工期は8月までなのに、翌年の3月に完成計上となると、不自然ですよね?利益が出ているから、A工事から10月に人件費を計上しました。翌年2月に経費を落としました。などとすると、利益操作とみなされます。
ただ、月次段階では、間接費・共通費などは1円単位まで配賦出来ませんし、それに期末で決算整理するものもあると思います。
実際に正確に1円単位まで原価計算をするのは決算ですが、月次段階でも完成工事があれば月ごとに売上計上すべきだと思います。とは言っても、実務上は、小さい工事は月次で処理できても、大きい工事は四半期とか半期など、期末計上でしょうね。残務整理などに追われて。
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