kura

積極参加

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どなたか教えてください。

建設業(元請)を営む同族の有限会社です。

契約書に書かれている代金と最終的な売上代金が異な
ることがあります。
この差額が、寄付金になるのではないかと心配です。

例えば、契約書は、2,800,000円となっていても、
最終的には、2,000,000円になっていることがあります。
800,000円差額があるのですが、
経理上、800,000円は、値引きということになっています。

理由としては、
1. 社長の友人なので、安くした。
2. 契約時の見積より安く済んだので、代金も安くした。

おそらく、1のケースがほとんどだと思うのですが、
寄付金になるでしょうか。

値引きは、一般的に行われている商取引だと思いますし、
「精勤値引50%」という契約書もあると思います。
これら全てが寄付金になるのでしょうか。
寄付金になる値引きと、ならない値引きがあるのでしたら
教えてくださいませ。


まとまらない質問で申し訳ないのですが、
どうかよろしくお願いを申し上げます。

どなたか教えてください。

建設業(元請)を営む同族の有限会社です。

契約書に書かれている代金と最終的な売上代金が異な
ることがあります。
この差額が、寄付金になるのではないかと心配です。

例えば、契約書は、2,800,000円となっていても、
最終的には、2,000,000円になっていることがあります。
800,000円差額があるのですが、
経理上、800,000円は、値引きということになっています。

理由としては、
1. 社長の友人なので、安くした。
2. 契約時の見積より安く済んだので、代金も安くした。

おそらく、1のケースがほとんどだと思うのですが、
寄付金になるでしょうか。

値引きは、一般的に行われている商取引だと思いますし、
「精勤値引50%」という契約書もあると思います。
これら全てが寄付金になるのでしょうか。
寄付金になる値引きと、ならない値引きがあるのでしたら
教えてくださいませ。


まとまらない質問で申し訳ないのですが、
どうかよろしくお願いを申し上げます。