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助け合い

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古本屋

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古本屋

2005/06/01 16:42

round

おはつ

回答数:5

編集

古本屋で、お客さんから買い取った本は、仕入高として勘定するさい課税対象になるのでしょうか?お客さんに渡す明細書にも消費税は分けるのでしょうか・・・?(ところでこの明細書はなんと呼ぶのでしょう?領収書じゃなくてぇ・・・)ちょっと気になりましたのもので。

古本屋で、お客さんから買い取った本は、仕入高として勘定するさい課税対象になるのでしょうか?お客さんに渡す明細書にも消費税は分けるのでしょうか・・・?(ところでこの明細書はなんと呼ぶのでしょう?領収書じゃなくてぇ・・・)ちょっと気になりましたのもので。

この質問に回答
回答

Re: 古本屋

2005/06/01 22:08

ごん

常連さん

編集

roundさん、こんばんは。

買い取るお客さんは、個人が主ですよね?

消費税の課税対象は、国内において事業者が事業として対価を得て行う資産の譲渡等及び
外国貨物の輸入となっています。
「事業者」とは、個人事業者(事業を行う個人)と法人をいいます。
「事業として」とは、対価を得て行われる資産の譲渡等を繰り返し、継続、かつ、独立して
行うことをいいますので、個人がたまたま持っている資産を手放した場合には、
事業として行う売買には当たりません。
それに対して、法人は事業を行う目的をもって設立されたものですから、その活動は
すべて事業となります。

ですので、買い取る相手によって、課税取引になるかどうかが変わって来ます。

お客さんに渡す明細は、何と言うんでしょうねぇ。
買取明細書とか引取り明細書といった感じですかね?

roundさん、こんばんは。

買い取るお客さんは、個人が主ですよね?

消費税の課税対象は、国内において事業者が事業として対価を得て行う資産の譲渡等及び
外国貨物の輸入となっています。
「事業者」とは、個人事業者(事業を行う個人)と法人をいいます。
「事業として」とは、対価を得て行われる資産の譲渡等を繰り返し、継続、かつ、独立して
行うことをいいますので、個人がたまたま持っている資産を手放した場合には、
事業として行う売買には当たりません。
それに対して、法人は事業を行う目的をもって設立されたものですから、その活動は
すべて事業となります。

ですので、買い取る相手によって、課税取引になるかどうかが変わって来ます。

お客さんに渡す明細は、何と言うんでしょうねぇ。
買取明細書とか引取り明細書といった感じですかね?

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0 round 2005/06/01 16:42
1 hirunosannpo 2005/06/01 17:09
2
Re: 古本屋
ごん 2005/06/01 22:08
3 かめへん 2005/06/01 22:29
4 ごん 2005/06/01 22:41
5 round 2005/06/02 11:17