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　設立初年度の決算を終え、申告に行ったところ
　今年度の損失は来期に繰り越せないと言われました。

　青色申告の申請書も受理されているにも関わらず。。。

　　通常、繰越損失は資本の部になるわけですが、
　これが繰り越せないとなった場合、どのような仕訳を
　行ったらよいのでしょうか。

　設立初年度の決算を終え、申告に行ったところ
　今年度の損失は来期に繰り越せないと言われました。

　青色申告の申請書も受理されているにも関わらず。。。

　　通常、繰越損失は資本の部になるわけですが、
　これが繰り越せないとなった場合、どのような仕訳を
　行ったらよいのでしょうか。

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設立初年度ということですので、新規設立法人ですね。

今年度の損失が繰り越せない･･･それは法人税法上の取扱いを説明されていますので、仕訳なんてできません！お間違えなく！

参考までに、法人税の欠損金の繰越控除について
http://www.taxanswer.nta.go.jp/5762.htm

それにしても、なぜ青色申告の申請書が受理されているにもかかわらず、欠損金の繰越控除ができないのでしょう？
法人税の申告を行うとき、別表７を作成しましたか？

法人の計算をしても、所得金額がマイナス＝赤字のときは別表７を作成して、翌期繰越できます。
もしかしたら、法人税の計算をしたら所得金額がプラスになったのでは！？
あるいは青色申請書の届出が遅れていたとか･･･

推測でしかありませんが、もう一度確認をしてみてください。

設立初年度ということですので、新規設立法人ですね。

今年度の損失が繰り越せない･･･それは法人税法上の取扱いを説明されていますので、仕訳なんてできません！お間違えなく！

参考までに、法人税の欠損金の繰越控除について
http://www.taxanswer.nta.go.jp/5762.htm

それにしても、なぜ青色申告の申請書が受理されているにもかかわらず、欠損金の繰越控除ができないのでしょう？
法人税の申告を行うとき、別表７を作成しましたか？

法人の計算をしても、所得金額がマイナス＝赤字のときは別表７を作成して、翌期繰越できます。
もしかしたら、法人税の計算をしたら所得金額がプラスになったのでは！？
あるいは青色申請書の届出が遅れていたとか･･･

推測でしかありませんが、もう一度確認をしてみてください。

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