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すいません教えてください。
遊休になった固定資産の償却費計上についてです。
遊休になった固定資産については休止中であっても通常必要な維持管理が行われていれば、減価償却資産に該当し償却費の計上ができると書いてあったのですが、維持管理していない、今後使用見込みがないものについては税務上償却費を計上しなくてもいいのでしょうか？
丁度、監査が入ったのですが遊休資産についても減価償却を行い、原則として営業外費用に入れると言われました。
税務上と監査上ではちがうのでしょうか？

すいません教えてください。
遊休になった固定資産の償却費計上についてです。
遊休になった固定資産については休止中であっても通常必要な維持管理が行われていれば、減価償却資産に該当し償却費の計上ができると書いてあったのですが、維持管理していない、今後使用見込みがないものについては税務上償却費を計上しなくてもいいのでしょうか？
丁度、監査が入ったのですが遊休資産についても減価償却を行い、原則として営業外費用に入れると言われました。
税務上と監査上ではちがうのでしょうか？

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　税務上は、税法に従うので経費計上した範囲内で任意償却されると思います。
　監査上は、会計なので企業会計原則などの諸原則にしたがって適正に償却すると思います。
　
　二つちがいは、制約される規則の基準が違うからという答え方になってしまいます。

　まず、監査上（会計上）の償却費を計上して、そのうえで税法上の償却限度と比較するのがいいと思います。
　
　

　税務上は、税法に従うので経費計上した範囲内で任意償却されると思います。
　監査上は、会計なので企業会計原則などの諸原則にしたがって適正に償却すると思います。
　
　二つちがいは、制約される規則の基準が違うからという答え方になってしまいます。

　まず、監査上（会計上）の償却費を計上して、そのうえで税法上の償却限度と比較するのがいいと思います。
　
　

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