源泉の対象となる報酬となるかどうかの判定はどうすればよいのでしょうか?原稿、さし絵、講演などは源泉の対象となると思うのですが、外注先(個人)に依頼している作業に上記の源泉の対象となる業務が一部含まれているような場合は、源泉すべきなのでしょうか?
源泉の対象となる報酬となるかどうかの判定はどうすればよいのでしょうか?原稿、さし絵、講演などは源泉の対象となると思うのですが、外注先(個人)に依頼している作業に上記の源泉の対象となる業務が一部含まれているような場合は、源泉すべきなのでしょうか?
経理、労務、総務のことでわからないこと、利用者同士で助け合いを目的とした掲示板です。ルールを守ってご利用くださいませ。
Re: 源泉について
2005/03/06 00:02
ayuさんこんばんは。
ejjiさん横からすみません。
源泉対象とすべき物とそうでない物を分けて源泉する事になります。
ただ、源泉対象かどうかの判断に苦しむことが多いので、
ejjiさんの仰るとおり「源泉徴収のあらまし」等を
参考にされるのがいいと思いますが、
それでも難しいことがありますので、具体的に挙げていただければ、
私を含めどなたかいい解答ができるかと思います。
ただ、その外注さんにもどれが源泉対象かどうかを、
認識してもらうのが一番かと思いますが、難しいのが現状ですね。
金額が張ればそれだけ源泉徴収額が大きくなり、
外注さんも資金繰り等がありますので、
無用なトラブルを避けるためには必要なことでしょう。
金額が少なければ問題ないと思いますが、
多くなるようでしたら事前に伝えることも大事かと思いますよ。
ayuさんこんばんは。
ejjiさん横からすみません。
源泉対象とすべき物とそうでない物を分けて源泉する事になります。
ただ、源泉対象かどうかの判断に苦しむことが多いので、
ejjiさんの仰るとおり「源泉徴収のあらまし」等を
参考にされるのがいいと思いますが、
それでも難しいことがありますので、具体的に挙げていただければ、
私を含めどなたかいい解答ができるかと思います。
ただ、その外注さんにもどれが源泉対象かどうかを、
認識してもらうのが一番かと思いますが、難しいのが現状ですね。
金額が張ればそれだけ源泉徴収額が大きくなり、
外注さんも資金繰り等がありますので、
無用なトラブルを避けるためには必要なことでしょう。
金額が少なければ問題ないと思いますが、
多くなるようでしたら事前に伝えることも大事かと思いますよ。
0
No. | タイトル | 投稿者 | 投稿日時 |
---|---|---|---|
0 | ayu | 2005/02/23 22:53 | |
1 | えっじ | 2005/03/04 22:59 | |
2 | よしぞう | 2005/03/06 00:02 |
Copyright© 2001-2018 Keiri.shoshinsha. otasuke-cho. All Rights Reserved.