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喫茶運営での会計仕訳（勘定科目）をご教示ください。
※手造りではなく、仕入した飲食物に少し手を加えて提供しております。

仕入勘定についてですが、喫茶の売上に紐付く食品以外の購入物で、｢ストロー｣ や ｢グラス｣ なども｢仕入｣にて計上しております。（資産に該当する物以外）
　今までの会計仕訳を10年以上遡って見てみましたところ、ずっと ｢仕入｣ にて計上しております。
なので、今になって計上科目を ｢消耗品｣ などに変更はせず、今後も ｢仕入｣ 計上しようと思いますが、この考え方が間違っていますでしょうか？

ご回答よろしくお願いいたします。

喫茶運営での会計仕訳（勘定科目）をご教示ください。
※手造りではなく、仕入した飲食物に少し手を加えて提供しております。

仕入勘定についてですが、喫茶の売上に紐付く食品以外の購入物で、｢ストロー｣ や ｢グラス｣ なども｢仕入｣にて計上しております。（資産に該当する物以外）
　今までの会計仕訳を10年以上遡って見てみましたところ、ずっと ｢仕入｣ にて計上しております。
なので、今になって計上科目を ｢消耗品｣ などに変更はせず、今後も ｢仕入｣ 計上しようと思いますが、この考え方が間違っていますでしょうか？

ご回答よろしくお願いいたします。

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いいえ、間違えていません。

会計の継続性の原則というものがありまして、一つの仕訳に対して一度そうと決めたら相応の理由がない場合はずっとその勘定科目を使い続けることを言います。

なので投稿者さんが変更したいなどなければそのまま続けて問題ありません。

いいえ、間違えていません。

会計の継続性の原則というものがありまして、一つの仕訳に対して一度そうと決めたら相応の理由がない場合はずっとその勘定科目を使い続けることを言います。

なので投稿者さんが変更したいなどなければそのまま続けて問題ありません。