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下水道処理施設の維持管理業は簡易課税何種になりますでしょうか。

当社は、市の終末処理場で設備等の維持管理業務をしています。（年商５千万未満）
保守点検が主な業務で年間契約ですが、ポンプの詰まり除去や比較的軽微な
修理などは別途市に請求します。（材料部品も発生します）

標準産業分類ではF-36-363-3631となりますが、
国税庁のサイトの質疑応答事例では、36-363は第三種事業になると書かれています。
ただし（注）には、目安に過ぎず個別に判定する必要があると書かれています。

結局よくわかりません！
当社のような事業はどう判断したらよいか教えてください。

下水道処理施設の維持管理業は簡易課税何種になりますでしょうか。

当社は、市の終末処理場で設備等の維持管理業務をしています。（年商５千万未満）
保守点検が主な業務で年間契約ですが、ポンプの詰まり除去や比較的軽微な
修理などは別途市に請求します。（材料部品も発生します）

標準産業分類ではF-36-363-3631となりますが、
国税庁のサイトの質疑応答事例では、36-363は第三種事業になると書かれています。
ただし（注）には、目安に過ぎず個別に判定する必要があると書かれています。

結局よくわかりません！
当社のような事業はどう判断したらよいか教えてください。

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いやまあ、第３種事業で良いと思います。

が、分類調べたなら見ているはずですが

ビルメンテナンス業， 水質検査業， 産業用配管洗浄業，産業用上下水道管洗浄業， 浄化槽清掃業，清掃事務所

等の一見すると下水処理の維持管理っぽく見えるようなものでも該当しないものがある場合もあります。

請求書等にどう記載されているのかは分かりませんが、

個別に判定というのは売上高一件一件の実態をみて区分してください、という意味です。

いやまあ、第３種事業で良いと思います。

が、分類調べたなら見ているはずですが

ビルメンテナンス業， 水質検査業， 産業用配管洗浄業，産業用上下水道管洗浄業， 浄化槽清掃業，清掃事務所

等の一見すると下水処理の維持管理っぽく見えるようなものでも該当しないものがある場合もあります。

請求書等にどう記載されているのかは分かりませんが、

個別に判定というのは売上高一件一件の実態をみて区分してください、という意味です。

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