30代個人事業主青色申告です。
夫は会社員で所得900万円以下です。
令和3年分の売上が190万、青色申告特別控除前(65万)の所得金額が85万円なので事業所得は20万円ほどです。
夫の会社の年末調整で配偶者控除等申告書の「給与以外の合計所得」の部分に20万と記載すると、
会社の方に「ここには65万を引かない金額85万円を書いて下さい(税務署2か所に確認済み)」といわれました。
結果、金額は変わりませんが配偶者特別控除になってしまいました。
自分なりに調べて65万を引いて書いていいと認識していました。
実際確定申告書の所得は20万円からさらに基礎控除48万を引きますよね。
給与所得の場合は55万を引いた金額書きますよね。
なのに配偶者控除等申告書には85万円と記載するのでしょうか?
今回は控除額の金額が変わりませんが少し収入が増えたら控除額が下がってきてしまいますので65万円の差は大きいです。
調べたといっても会計ソフトのHPや個人のHPなどなので税務署に確認済みと言われてしまうと根拠が薄くなってしまいます。
税務署が間違っている可能性はありますか?
私の認識が間違っているのでしょうか。
国税庁のHPなどに明確な記載があればこちらも会社にきちんと反論できるのですが見つけることができませんでした。
国税庁のHPで明記されているところがあれば教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
30代個人事業主青色申告です。
夫は会社員で所得900万円以下です。
令和3年分の売上が190万、青色申告特別控除前(65万)の所得金額が85万円なので事業所得は20万円ほどです。
夫の会社の年末調整で配偶者控除等申告書の「給与以外の合計所得」の部分に20万と記載すると、
会社の方に「ここには65万を引かない金額85万円を書いて下さい(税務署2か所に確認済み)」といわれました。
結果、金額は変わりませんが配偶者特別控除になってしまいました。
自分なりに調べて65万を引いて書いていいと認識していました。
実際確定申告書の所得は20万円からさらに基礎控除48万を引きますよね。
給与所得の場合は55万を引いた金額書きますよね。
なのに配偶者控除等申告書には85万円と記載するのでしょうか?
今回は控除額の金額が変わりませんが少し収入が増えたら控除額が下がってきてしまいますので65万円の差は大きいです。
調べたといっても会計ソフトのHPや個人のHPなどなので税務署に確認済みと言われてしまうと根拠が薄くなってしまいます。
税務署が間違っている可能性はありますか?
私の認識が間違っているのでしょうか。
国税庁のHPなどに明確な記載があればこちらも会社にきちんと反論できるのですが見つけることができませんでした。
国税庁のHPで明記されているところがあれば教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。