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こんにちは。
お付の税理士さんがいらっしゃれば、社長さんと打ち合わせて、
ある程度強権発動してでも改善する必要がありますね。
変な例えかも知れませんが・・・・
年金問題で多くのミスが出た最大の原因は、データの入力担当者が行った
結果のチェックが甘かったということですよね。
それと同じことがあるのではないかと感じます。
税務調査などを意識されていますが、
正しい数字は一つしかないはずです。
その差は何か? ミスなのか、あるいは不正なのか?
金融機関は個別元帳を見ることはまずありませんので、全体の試算表・決算書が中心です。
>今後は過去の数字の検証に関わらずに
とありますが、そうではなくて・・・
例えば、まずは決算ごとに売掛金・買掛金の勘定科目内訳書を作成しているはずですので、
期末残高で会計ソフトと突合しては如何でしょうか?
そして違っていれば、それを遡ってゆく・・・・
過去の数字の検証を行わずして、以後の毎月の処理だけを正しくしていても、
そもそも大元の繰越額が違っていれば、どこまで行っても数字は合いません。
是非やってみてください!! 原因は意外と単純なミスだったりしますよ。
こんにちは。
お付の税理士さんがいらっしゃれば、社長さんと打ち合わせて、
ある程度強権発動してでも改善する必要がありますね。
変な例えかも知れませんが・・・・
年金問題で多くのミスが出た最大の原因は、データの入力担当者が行った
結果のチェックが甘かったということですよね。
それと同じことがあるのではないかと感じます。
税務調査などを意識されていますが、
正しい数字は一つしかないはずです。
その差は何か? ミスなのか、あるいは不正なのか?
金融機関は個別元帳を見ることはまずありませんので、全体の試算表・決算書が中心です。
>今後は過去の数字の検証に関わらずに
とありますが、そうではなくて・・・
例えば、まずは決算ごとに売掛金・買掛金の勘定科目内訳書を作成しているはずですので、
期末残高で会計ソフトと突合しては如何でしょうか?
そして違っていれば、それを遡ってゆく・・・・
過去の数字の検証を行わずして、以後の毎月の処理だけを正しくしていても、
そもそも大元の繰越額が違っていれば、どこまで行っても数字は合いません。
是非やってみてください!! 原因は意外と単純なミスだったりしますよ。
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