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先日倉庫を建て直しました。　この暑さの中、倉庫内の方に何とか少しでも快適な状況での作業をしていただきたくて、との話からでした。　倉庫の中は1/3を作業場、2/3を事務所としました。それぞれは特別に手を加えていなく簡単な間仕切りのみで分けています。そこで資産計上する上でこの倉庫の耐用年数は1/3は作業場としての耐用年数で、2/3は事務所としての耐用年数をそれぞれ案分して計上し償却していく必要があるのでしょうか？正しくはどの様に台帳に計上するのでしょうか。また、参考資料はございますか？
宜しくお願い致します。

先日倉庫を建て直しました。　この暑さの中、倉庫内の方に何とか少しでも快適な状況での作業をしていただきたくて、との話からでした。　倉庫の中は1/3を作業場、2/3を事務所としました。それぞれは特別に手を加えていなく簡単な間仕切りのみで分けています。そこで資産計上する上でこの倉庫の耐用年数は1/3は作業場としての耐用年数で、2/3は事務所としての耐用年数をそれぞれ案分して計上し償却していく必要があるのでしょうか？正しくはどの様に台帳に計上するのでしょうか。また、参考資料はございますか？
宜しくお願い致します。

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使用目的、使用状況等により合理的に判定（ひとつに絞る）
することが原則ですが、
建物の一部について内部造作などを施している場合には、
用途により区分することができる取り扱いになっています。

参考資料：通達1-1-1、1-2-4

使用目的、使用状況等により合理的に判定（ひとつに絞る）
することが原則ですが、
建物の一部について内部造作などを施している場合には、
用途により区分することができる取り扱いになっています。

参考資料：通達1-1-1、1-2-4

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