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雑費が良いのでは？

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税金の納付者としてはあくまで買い手ということに
なるでしょうから、租税公課はそぐわないでしょう。
営業損益に含まれると見るのも含まれないと見るのも
いずれも理由はつけられそうなので、
雑費でも雑損失でもどちらでも良いように思えますが、
不備を理由に値切られたようなものとして
売上値引にしてしまっても、
まあいいんじゃないかな、とも思います。

税金の納付者としてはあくまで買い手ということに
なるでしょうから、租税公課はそぐわないでしょう。
営業損益に含まれると見るのも含まれないと見るのも
いずれも理由はつけられそうなので、
雑費でも雑損失でもどちらでも良いように思えますが、
不備を理由に値切られたようなものとして
売上値引にしてしまっても、
まあいいんじゃないかな、とも思います。

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ありがとうございました。
追加で質問させてください。
売上値引きとした場合、請求書の売上金額および消費税と帳簿上の金額が違ってしまうのですが、問題ないのでしょうか？
また雑費とした場合、印紙は非課税？なので全額雑費としてよいのでしょうか？
消費税の処理に不慣れなため混乱しております。
よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。
追加で質問させてください。
売上値引きとした場合、請求書の売上金額および消費税と帳簿上の金額が違ってしまうのですが、問題ないのでしょうか？
また雑費とした場合、印紙は非課税？なので全額雑費としてよいのでしょうか？
消費税の処理に不慣れなため混乱しております。
よろしくお願いいたします。

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例えば売上が税込100万円、立替金が5000円で
売上100万円のみの請求をしているなら、
改めて売上100万円、立替5,000円の1,005,000円で
請求し直したが、交渉の結果100万円しか
支払ってもらえず、売上を値引きして
税込99万5千円、立替金5千円に当てた、
という形を残しておくのが良いでしょうね。
具体的には、訂正後の額で一旦請求書を再発行して
その控えと値引きになった顛末を残しておくのが
安全策ではないか、ということです。
相手方も、結果的に手出しは変わらないので
それほど抵抗はないように思うのですが・・・

雑費等を使用した場合、売り手自身にとって
対価性があるか、と言われると微妙ですので、
仮払消費税部分を認識せずに全額雑費、
でいいんじゃないかと思います。
（どうせ支出それ自体で判定したとしても、
非課税の登録税等が相当部分を占める
のでしょうし）

例えば売上が税込100万円、立替金が5000円で
売上100万円のみの請求をしているなら、
改めて売上100万円、立替5,000円の1,005,000円で
請求し直したが、交渉の結果100万円しか
支払ってもらえず、売上を値引きして
税込99万5千円、立替金5千円に当てた、
という形を残しておくのが良いでしょうね。
具体的には、訂正後の額で一旦請求書を再発行して
その控えと値引きになった顛末を残しておくのが
安全策ではないか、ということです。
相手方も、結果的に手出しは変わらないので
それほど抵抗はないように思うのですが・・・

雑費等を使用した場合、売り手自身にとって
対価性があるか、と言われると微妙ですので、
仮払消費税部分を認識せずに全額雑費、
でいいんじゃないかと思います。
（どうせ支出それ自体で判定したとしても、
非課税の登録税等が相当部分を占める
のでしょうし）

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kaibashiraさんの設定で、相手方が本則課税事業者であれば、既に税込100万円を課税仕入計上している可能性があります。それを請求書再発行と値引きにすると、相手方は処理の訂正を要する上ちょっぴり消費税負担が増え、一方こちらはその分お得になるのではないでしょうか。
最初の「金額も5000円程度ですし、こちらのミスですので、当方の費用として」と言う気持ちを重んじれば、雑費（非課税）の処理1本で済ませたほうが無難な気がします。

kaibashiraさんの設定で、相手方が本則課税事業者であれば、既に税込100万円を課税仕入計上している可能性があります。それを請求書再発行と値引きにすると、相手方は処理の訂正を要する上ちょっぴり消費税負担が増え、一方こちらはその分お得になるのではないでしょうか。
最初の「金額も5000円程度ですし、こちらのミスですので、当方の費用として」と言う気持ちを重んじれば、雑費（非課税）の処理1本で済ませたほうが無難な気がします。

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みなさんありがとうございました。
色々な考え方があるのですね。
勉強になりました。
今回はお客様が個人の方ではないので、売上金額を変えずに全額雑費として計上し、後から見てわかるように請求漏れのコメントを付けておく事にしました。
またお邪魔することがあると思いますが、その節はよろしくお願いします。

みなさんありがとうございました。
色々な考え方があるのですね。
勉強になりました。
今回はお客様が個人の方ではないので、売上金額を変えずに全額雑費として計上し、後から見てわかるように請求漏れのコメントを付けておく事にしました。
またお邪魔することがあると思いますが、その節はよろしくお願いします。

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