仕入の資料せんを提出しなければいけないのですが、期間中の取引計が30万以上とのことで2月に130万(2件にわけて振出/80万と50万)の手形を振出てるのでそれを記載すればいいのだと思うのですが、決算時に期末でいつも支払手形と短期借入金について仮払金(有限ですが個人的支出はすべて仮払いにしてます)で相殺してますので期末には手形を減らして翌機首に元に戻す仕訳をしています。なので、期末手形は130万降り出してるのですが、申告書上では50万の残となっています。
この場合、資料せんに記載するのは130万でなく50万と記載しなければいけないのでしょうか?それとも正確に振出した額の130万を記載するべきなのでしょうか?教えて下さい。
仕入の資料せんを提出しなければいけないのですが、期間中の取引計が30万以上とのことで2月に130万(2件にわけて振出/80万と50万)の手形を振出てるのでそれを記載すればいいのだと思うのですが、決算時に期末でいつも支払手形と短期借入金について仮払金(有限ですが個人的支出はすべて仮払いにしてます)で相殺してますので期末には手形を減らして翌機首に元に戻す仕訳をしています。なので、期末手形は130万降り出してるのですが、申告書上では50万の残となっています。
この場合、資料せんに記載するのは130万でなく50万と記載しなければいけないのでしょうか?それとも正確に振出した額の130万を記載するべきなのでしょうか?教えて下さい。