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＞webで検索した限りそのような記載は特に無く、

特にそのような決まり事はないのではないかと思います。
現に、今まで何通もの契約書に捺印していますが、それで問題になったことはないですし、指摘されたこともないです。
あくまで経験の範囲内での回答ですので、法的なお答えではありませんが・・・念のため。

＞webで検索した限りそのような記載は特に無く、

特にそのような決まり事はないのではないかと思います。
現に、今まで何通もの契約書に捺印していますが、それで問題になったことはないですし、指摘されたこともないです。
あくまで経験の範囲内での回答ですので、法的なお答えではありませんが・・・念のため。

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こんにちわ！
umi3373さんの投稿を見て、じっくり弊社の取引契約書を見返してみました。
ばらばらでした。　
代表社名にかかるように実印が捺印されていたり、ははなれていたり。
そして実印以外に会社の角印が社名の上に押されていたり。

これといって指摘・指導とかも今までにないので、
気にしなくて大丈夫だと思いますよ（＾＾）

こんにちわ！
umi3373さんの投稿を見て、じっくり弊社の取引契約書を見返してみました。
ばらばらでした。　
代表社名にかかるように実印が捺印されていたり、ははなれていたり。
そして実印以外に会社の角印が社名の上に押されていたり。

これといって指摘・指導とかも今までにないので、
気にしなくて大丈夫だと思いますよ（＾＾）

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私も経験談で恐縮ですが・・・

大企業的なところからのを見てみたら、
社名等にかかっているものもあれば
ないものもありましたよ（＾＾）

私も経験談で恐縮ですが・・・

大企業的なところからのを見てみたら、
社名等にかかっているものもあれば
ないものもありましたよ（＾＾）

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余談ですが・・・

＞そして実印以外に会社の角印が社名の上に押されていたり。

このように代表者名にかかるように角印が押されてくる場合がありますが、これは会社としての意思確認という意味を持つと考えられているようです。
なので、それが押されているか否かによって契約書への捺印の効力が変わるものではないです。

余談ですが・・・

＞そして実印以外に会社の角印が社名の上に押されていたり。

このように代表者名にかかるように角印が押されてくる場合がありますが、これは会社としての意思確認という意味を持つと考えられているようです。
なので、それが押されているか否かによって契約書への捺印の効力が変わるものではないです。

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こんにちは。

＞印（実印）は代表者や社名にかかるように押してますか？

古い商慣習の中で、一番右端の文字（通常は代表者の名前の最後の文字）の半分ぐらいに掛かるように捺印することが多いですね。

これは印鑑を離れたところに単独で押した場合、ある技法を駆使すれば簡単に転写され、それが悪用される場合があるからです。

つまり、最後の文字に掛けて捺印するのは偽造防止の観点からです。
従って同様の理由から手形・小切手を発行する場合の捺印も同じ方法で捺印している企業さんは多いと思いますよ。

追伸：もともと昔(毛筆時代）から署名の最後の文字に掛けて捺印する習慣があります（署名の文字と印を重ねることで一体化させる）ので、それと先に書いた理由とによりますね。

ご参考まで。

こんにちは。

＞印（実印）は代表者や社名にかかるように押してますか？

古い商慣習の中で、一番右端の文字（通常は代表者の名前の最後の文字）の半分ぐらいに掛かるように捺印することが多いですね。

これは印鑑を離れたところに単独で押した場合、ある技法を駆使すれば簡単に転写され、それが悪用される場合があるからです。

つまり、最後の文字に掛けて捺印するのは偽造防止の観点からです。
従って同様の理由から手形・小切手を発行する場合の捺印も同じ方法で捺印している企業さんは多いと思いますよ。

追伸：もともと昔(毛筆時代）から署名の最後の文字に掛けて捺印する習慣があります（署名の文字と印を重ねることで一体化させる）ので、それと先に書いた理由とによりますね。

ご参考まで。

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皆様のご丁寧な回答参考になりました！

これ！といった決まりがある訳ではないようですね。
しかしながら、社名等にかかるように押印した方がよりベターな様なので、今後の知識として覚えておいて損は無いと思いました。
有難う御座いました。

今後とも宜しくお願いいたします。

皆様のご丁寧な回答参考になりました！

これ！といった決まりがある訳ではないようですね。
しかしながら、社名等にかかるように押印した方がよりベターな様なので、今後の知識として覚えておいて損は無いと思いました。
有難う御座いました。

今後とも宜しくお願いいたします。

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