いつもお世話になっております。
すごく細かいギモンなのですが…。
経理業務の作業効率を考え、手書きの伝票をやめる方向で考えています。
現行。
入・出金、振替伝票を起票→経理ソフト(勘定奉行)への入力。
このうち、入・出金伝票は複数人が持ってくるのでそのまま起票。
振替伝票は経理ソフトへ入力する人間(=私ですね)のみ
起票するので、その時間を短縮するため経理ソフトへの即時入力、
それをプリントアウトしたものを伝票とする。
…と考えたところ、ハタとギモンが!
振替伝票は一枚の中に複数の取引があるのです。
例えば銀行入金が同じ日に5件とかの時、
一枚に収まる取引分を最大で起票する(一枚の貸借はあう)わけです。
ところが、即時入力も同様のやり方で行けば、
出力時、最大で7行×3枚で伝票発行されるので、
それを現行の伝票と同じ扱いにした時、
「一枚の伝票の貸借って…??」
月ごとに入・出金、振替伝票をつづるのに、これっていいのでしょうか?
:-(
いつもお世話になっております。
すごく細かいギモンなのですが…。
経理業務の作業効率を考え、手書きの伝票をやめる方向で考えています。
現行。
入・出金、振替伝票を起票→経理ソフト(勘定奉行)への入力。
このうち、入・出金伝票は複数人が持ってくるのでそのまま起票。
振替伝票は経理ソフトへ入力する人間(=私ですね)のみ
起票するので、その時間を短縮するため経理ソフトへの即時入力、
それをプリントアウトしたものを伝票とする。
…と考えたところ、ハタとギモンが!
振替伝票は一枚の中に複数の取引があるのです。
例えば銀行入金が同じ日に5件とかの時、
一枚に収まる取引分を最大で起票する(一枚の貸借はあう)わけです。
ところが、即時入力も同様のやり方で行けば、
出力時、最大で7行×3枚で伝票発行されるので、
それを現行の伝票と同じ扱いにした時、
「一枚の伝票の貸借って…??」
月ごとに入・出金、振替伝票をつづるのに、これっていいのでしょうか?
:-(