編集

yukim729様、教えて頂きありがとうございます。

また、分からないことがありましたら、その際は宜しくお願いいたします！

yukim729様、教えて頂きありがとうございます。

また、分からないことがありましたら、その際は宜しくお願いいたします！

返信

編集

そんなところで十分だと思います。

そんなところで十分だと思います。

返信

編集

更にもう1点、しつこくて申し訳ありませんが、教えていただけないでしょうか？


車両の売買契約書についてですが、契約書に記載する事項として
１、車の状態に関して（走行距離、修理歴）
２、支払い方法に関して
３、契約の成立時期
４、契約の解除
５、車両代金などの支払い時期

を考えておりますが、これ以外に記載した方がよい重要事項などはありますでしょうか？

せっかく作成するのなら、ちゃんと形になるものを作成したいと考えておりますので、教えて頂けると幸いです。

更にもう1点、しつこくて申し訳ありませんが、教えていただけないでしょうか？


車両の売買契約書についてですが、契約書に記載する事項として
１、車の状態に関して（走行距離、修理歴）
２、支払い方法に関して
３、契約の成立時期
４、契約の解除
５、車両代金などの支払い時期

を考えておりますが、これ以外に記載した方がよい重要事項などはありますでしょうか？

せっかく作成するのなら、ちゃんと形になるものを作成したいと考えておりますので、教えて頂けると幸いです。

返信

編集

yukim729様、いつもお世話になっております。


契約書以外でも株主総会等の議事録、名義変更のなども資料として扱えるのですね。

さっそく、資料として用意したいと考えております。
丁寧に教えて頂き、ありがとうございました！！

yukim729様、いつもお世話になっております。


契約書以外でも株主総会等の議事録、名義変更のなども資料として扱えるのですね。

さっそく、資料として用意したいと考えております。
丁寧に教えて頂き、ありがとうございました！！

返信

編集

何が何でも絶対必要不可欠と言うほどの事でもありませんが、作っておいて損はないと思います。
もっとも、この取引は利益相反取引なので株主総会等の承認が必要ですから、その議事録を会計や税務、名義変更等の資料として援用する事もできると思います。

何が何でも絶対必要不可欠と言うほどの事でもありませんが、作っておいて損はないと思います。
もっとも、この取引は利益相反取引なので株主総会等の承認が必要ですから、その議事録を会計や税務、名義変更等の資料として援用する事もできると思います。

返信

編集

大変申し訳ございません。

後、1点といいながら、さらにもう1点ご質問させていただきたいのですが、この売買取引には、やはり売買取引の契約書というのは、必要ないのでしょうか？

気になってしまったので、ご質問させていただきました。

教えて頂ければ幸いです。

大変申し訳ございません。

後、1点といいながら、さらにもう1点ご質問させていただきたいのですが、この売買取引には、やはり売買取引の契約書というのは、必要ないのでしょうか？

気になってしまったので、ご質問させていただきました。

教えて頂ければ幸いです。

返信

編集

お見込みの通りと思います。

お見込みの通りと思います。

返信

編集

yatano様、yukim729様、教えて頂きありがとうございます。

計上する価格は、全額計上しても問題ないのですね！
それを聞いて安心しました。

後、1点教えてください。

この場合に計上する車両価格というのは、社長と会社の間で問題なく、市場の相場にある程度沿っているなら、車両価格は、いくらでも問題はないと言うことで考えとしては合っているのでしょうか？

宜しくお願いいたします。

yatano様、yukim729様、教えて頂きありがとうございます。

計上する価格は、全額計上しても問題ないのですね！
それを聞いて安心しました。

後、1点教えてください。

この場合に計上する車両価格というのは、社長と会社の間で問題なく、市場の相場にある程度沿っているなら、車両価格は、いくらでも問題はないと言うことで考えとしては合っているのでしょうか？

宜しくお願いいたします。

返信

編集

yukim729様、いつもフォローありがとうございます。感謝です :-)

yukim729様、いつもフォローありがとうございます。感謝です :-)

返信

編集

yatanoさんのご指摘通り車を時価で会社に売るとすると、
会社はその金額を社長に支払い、車を取得する事になります。
そうすると、車は固定資産としてその金額を計上する事になりますね。これは正しい処理ですから問題ありません。
検討の必要があるとすれば、会社の資産を社長に無償で貸し付けたり、私用に起因する故障破損の修繕費を会社で負担すると役員給与となる事でしょう。
ただし、通勤に使う分には給与課税はないでしょうし、恒常的な維持費は貸付の対価に織り込むべきものでしょう。

yatanoさんのご指摘通り車を時価で会社に売るとすると、
会社はその金額を社長に支払い、車を取得する事になります。
そうすると、車は固定資産としてその金額を計上する事になりますね。これは正しい処理ですから問題ありません。
検討の必要があるとすれば、会社の資産を社長に無償で貸し付けたり、私用に起因する故障破損の修繕費を会社で負担すると役員給与となる事でしょう。
ただし、通勤に使う分には給与課税はないでしょうし、恒常的な維持費は貸付の対価に織り込むべきものでしょう。

返信

編集

多かれ少なかれ、社長の車を会社に入れるというのは、どこの会社でもしていることですので、特に問題にならないと思われます。

おそらく、車を時価で会社に売ったことにするのでしょう。そのあたりは税理士がきちんとしてくれるでしょう。

>走行距離などから按分計算をして、計上した価格の何割かだけで、それ以外は認めてもらえないとかいう気もしないのではないですが・・・

個人事業主の場合は事業割合で分けるのでしょうが、法人の場合はそこまで求められないです。既に社長用の車が何台も計上されていて、仕事にはまったく使用していないなら問題になるでしょうが。

多かれ少なかれ、社長の車を会社に入れるというのは、どこの会社でもしていることですので、特に問題にならないと思われます。

おそらく、車を時価で会社に売ったことにするのでしょう。そのあたりは税理士がきちんとしてくれるでしょう。

>走行距離などから按分計算をして、計上した価格の何割かだけで、それ以外は認めてもらえないとかいう気もしないのではないですが・・・

個人事業主の場合は事業割合で分けるのでしょうが、法人の場合はそこまで求められないです。既に社長用の車が何台も計上されていて、仕事にはまったく使用していないなら問題になるでしょうが。

返信