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上手く説明できませんが
仕入業者=カーテンの布地を販売
海外関係会社=カーテンを縫製
弊社=カーテンを輸入、卸
この流れで行くと、布地代金と縫製加工代金が発生すると思います。
今回の場合、とりあえず布地代金を海外関係会社に先払いすると言うことですが、copapaさんが仰るとおり立替金勘定で良いと思います。
関税ですが、輸入禁止品目や、輸入制限品目などがありますので税関の相談室や通関業者に確認するほうが良いと思います。
その際、生地の種類、数量、金額、製作指示書などに基づいて説明すれば大丈夫です。
Bill to で支払を行う会社 海外関係会社
Ship to で注文主 弊社 と理解すれば良いのでは
注意する点は、今回のINVOICEはあくまでも海外関係会社に対する請求書と思います。
funaさんの会社には海外関係会社から、生地代プラス加工代のINVOICEが送られてくるでしょう。
税関に申告するINVOICEは海外関係会社のものになります。
実際には、商品が送られてくるときに正式なINVOICEが添付されると思います。
関税消費税の対象は生地代プラス加工代になります。
郵便で商品が送られてくる場合は、税関が手続してくれますが、航空便や船便の場合ご自分で申告通関になりますが
初めてと仰っていますので経費はかかりますが通関業者にお任せしたほうが楽チンです。
上手く説明できませんが
仕入業者=カーテンの布地を販売
海外関係会社=カーテンを縫製
弊社=カーテンを輸入、卸
この流れで行くと、布地代金と縫製加工代金が発生すると思います。
今回の場合、とりあえず布地代金を海外関係会社に先払いすると言うことですが、copapaさんが仰るとおり立替金勘定で良いと思います。
関税ですが、輸入禁止品目や、輸入制限品目などがありますので税関の相談室や通関業者に確認するほうが良いと思います。
その際、生地の種類、数量、金額、製作指示書などに基づいて説明すれば大丈夫です。
Bill to で支払を行う会社 海外関係会社
Ship to で注文主 弊社 と理解すれば良いのでは
注意する点は、今回のINVOICEはあくまでも海外関係会社に対する請求書と思います。
funaさんの会社には海外関係会社から、生地代プラス加工代のINVOICEが送られてくるでしょう。
税関に申告するINVOICEは海外関係会社のものになります。
実際には、商品が送られてくるときに正式なINVOICEが添付されると思います。
関税消費税の対象は生地代プラス加工代になります。
郵便で商品が送られてくる場合は、税関が手続してくれますが、航空便や船便の場合ご自分で申告通関になりますが
初めてと仰っていますので経費はかかりますが通関業者にお任せしたほうが楽チンです。
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