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請求書の再発行は必要ありませんよ。
今ある請求書をもとにkamehenさんの仰るやり方で計算できます。

請求書の再発行は必要ありませんよ。
今ある請求書をもとにkamehenさんの仰るやり方で計算できます。

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ありがとうございます。
改めて家屋士に請求書の再発行を
貰いたいと思います。

ありがとうございます。
改めて家屋士に請求書の再発行を
貰いたいと思います。

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報酬等に対する源泉税は、原則として、消費税込みの金額に対して計算すべき事となります。
但し、請求書等で、消費税の額を明確に区分している場合には、税抜きの金額に対して計算しても構わない、という感じになっています。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2801.htm

ですから、原則から行けば、税込の１１,０００円に対して計算する事となりますので、次のような計算になるものと思います。

（１１,０００円−１０,０００円）×１０％＝１００円

>それとも何円以下は、徴収対照とならない。
>とかあるのでしょうか？

報酬等の源泉所得税については、１円以上となれば徴収しなければなりませんので、そのようなものはありません。
(実際にはないでしょうけど、計算した結果が１円未満となる場合には切り捨てられる事とはなります)

報酬等に対する源泉税は、原則として、消費税込みの金額に対して計算すべき事となります。
但し、請求書等で、消費税の額を明確に区分している場合には、税抜きの金額に対して計算しても構わない、という感じになっています。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2801.htm

ですから、原則から行けば、税込の１１,０００円に対して計算する事となりますので、次のような計算になるものと思います。

（１１,０００円−１０,０００円）×１０％＝１００円

>それとも何円以下は、徴収対照とならない。
>とかあるのでしょうか？

報酬等の源泉所得税については、１円以上となれば徴収しなければなりませんので、そのようなものはありません。
(実際にはないでしょうけど、計算した結果が１円未満となる場合には切り捨てられる事とはなります)

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