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sika-sikaさん
丁寧な解説ありがとうございます！
とってもわかりやすかったです。
どちらで書いても間違いでないという事ですね。
現金の出入りが管理しやすいので、
それでしたら、入金伝票に記載することにしました。

sika-sikaさん
丁寧な解説ありがとうございます！
とってもわかりやすかったです。
どちらで書いても間違いでないという事ですね。
現金の出入りが管理しやすいので、
それでしたら、入金伝票に記載することにしました。

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それはどちらでもお好みでかまいませんよ。

入金伝票・出金伝票とは、相手科目が最初から「現金」勘定に固定されている伝票です。

したがって、入金伝票に任意の科目を記入するということは、

　現金　***円　／　（任意の科目）　***円

という仕訳をしたのとまったく同じ意味になります。


また、出金伝票に任意の科目を記入するということは、

　（任意の科目）　***円　／　現金　***円

という仕訳をしたのとまったく同じ意味になります。


よって、普通預金から現金引き出し時には、
入金伝票であれば、

　　普通預金　***円

とだけ記入すれば、自動的に

　現金　***円　／　普通預金　***円

という仕訳をしていることになります。


もちろん、この

　現金　***円　／　普通預金　***円

という仕訳を「振替伝票」にしてもかまわないわけです。


まあ、現金勘定の入出金については、記入が簡単な入金伝票・出金伝票のほうが楽でよいかもしれません。
担当者の好みの問題ですが。

それはどちらでもお好みでかまいませんよ。

入金伝票・出金伝票とは、相手科目が最初から「現金」勘定に固定されている伝票です。

したがって、入金伝票に任意の科目を記入するということは、

　現金　***円　／　（任意の科目）　***円

という仕訳をしたのとまったく同じ意味になります。


また、出金伝票に任意の科目を記入するということは、

　（任意の科目）　***円　／　現金　***円

という仕訳をしたのとまったく同じ意味になります。


よって、普通預金から現金引き出し時には、
入金伝票であれば、

　　普通預金　***円

とだけ記入すれば、自動的に

　現金　***円　／　普通預金　***円

という仕訳をしていることになります。


もちろん、この

　現金　***円　／　普通預金　***円

という仕訳を「振替伝票」にしてもかまわないわけです。


まあ、現金勘定の入出金については、記入が簡単な入金伝票・出金伝票のほうが楽でよいかもしれません。
担当者の好みの問題ですが。

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