お世話になっています。
基本的な質問だと思いますが、よろしくお願いします。
建設業の計上基準は原則、引渡基準だと思うのですが、
使い始めた会計ソフトでは、請求基準(小規模会社では一般的な処理だとソフトの説明書には書いています。)か引渡基準か選べるようになっています。
例えば、材料を購入した際、
引渡基準だと、未成工事支出金に、
請求基準だと、材料費に、仕訳されます。
前払金をもらった際は、
引渡基準だと、未成工事受入金に、
請求基準だと、完成工事高に、仕訳されます。
総勘定元帳作成は税理士さんにお願いしていたのですが、
それには、
材料購入は材料費、
前払金をもらったら未成工事受入金、となっています。
どう処理するのが一般的なのでしょうか?
ちなみに、我社は小規模な会社です。
お世話になっています。
基本的な質問だと思いますが、よろしくお願いします。
建設業の計上基準は原則、引渡基準だと思うのですが、
使い始めた会計ソフトでは、請求基準(小規模会社では一般的な処理だとソフトの説明書には書いています。)か引渡基準か選べるようになっています。
例えば、材料を購入した際、
引渡基準だと、未成工事支出金に、
請求基準だと、材料費に、仕訳されます。
前払金をもらった際は、
引渡基準だと、未成工事受入金に、
請求基準だと、完成工事高に、仕訳されます。
総勘定元帳作成は税理士さんにお願いしていたのですが、
それには、
材料購入は材料費、
前払金をもらったら未成工事受入金、となっています。
どう処理するのが一般的なのでしょうか?
ちなみに、我社は小規模な会社です。