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たびたびのご回答、ありがとうございます！！ :-)

年末調整は、給与所得のみを精算するものなのですね。
それ以外の所得がある場合に、更に確定申告をするんですか。。。

なかなか難しい話ですね :-(

これで納得できました！！
ご丁寧にありがとうございました☆ :-D

たびたびのご回答、ありがとうございます！！ :-)

年末調整は、給与所得のみを精算するものなのですね。
それ以外の所得がある場合に、更に確定申告をするんですか。。。

なかなか難しい話ですね :-(

これで納得できました！！
ご丁寧にありがとうございました☆ :-D

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なるほど、そういうことなんですね。
前職が給与所得でなければ、minatchさんの会社の分だけで年末調整すべき事となります。
あくまでも年末調整は、給与所得の精算ですから、他の所得とは合算できませんので、その年中の給与所得がminatchさんの会社からのもののみであれば、minatchさんの会社の分のみで年末調整すべき事となり、ご本人は、その給与所得分と、事業所得分とを合算して確定申告すべき事となりますので、その方が言われている通りで間違いない事となります。

要は、確定申告は全ての所得を申告するもので、年末調整は、給与所得についてのみ精算するものですから、それ以外の所得があれば、ご本人については、年末調整→確定申告、という手順になります。

他には、例えば働きながら年金を得ている方や、アパート収入がある方も、同様のパターンとなります。

なるほど、そういうことなんですね。
前職が給与所得でなければ、minatchさんの会社の分だけで年末調整すべき事となります。
あくまでも年末調整は、給与所得の精算ですから、他の所得とは合算できませんので、その年中の給与所得がminatchさんの会社からのもののみであれば、minatchさんの会社の分のみで年末調整すべき事となり、ご本人は、その給与所得分と、事業所得分とを合算して確定申告すべき事となりますので、その方が言われている通りで間違いない事となります。

要は、確定申告は全ての所得を申告するもので、年末調整は、給与所得についてのみ精算するものですから、それ以外の所得があれば、ご本人については、年末調整→確定申告、という手順になります。

他には、例えば働きながら年金を得ている方や、アパート収入がある方も、同様のパターンとなります。

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いつもご回答、ありがとうございます。

どうも前職というかその派遣会社では、個人事業主という形になるらしく、源泉徴収票が発行できないらしいのです。
私には、よく分からないのですが…。

この場合ですと、やはり年末調整をせずに源泉徴収票をその方に渡し、確定申告してもらうのでしょうか？

その本人さんは、会社で年末調整してもらって、確定申告もする、というようなおかしな事を言っております :-(
年末調整＝確定申告みたいなものですよね？
両方ともする場合もあるのでしょうか？？

自分が思っていた年末調整・確定申告の概念がよく分からなくなってきました(T_T)

再び、ご回答いただけませんでしょうか？
宜しくお願い致します。

いつもご回答、ありがとうございます。

どうも前職というかその派遣会社では、個人事業主という形になるらしく、源泉徴収票が発行できないらしいのです。
私には、よく分からないのですが…。

この場合ですと、やはり年末調整をせずに源泉徴収票をその方に渡し、確定申告してもらうのでしょうか？

その本人さんは、会社で年末調整してもらって、確定申告もする、というようなおかしな事を言っております :-(
年末調整＝確定申告みたいなものですよね？
両方ともする場合もあるのでしょうか？？

自分が思っていた年末調整・確定申告の概念がよく分からなくなってきました(T_T)

再び、ご回答いただけませんでしょうか？
宜しくお願い致します。

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基本的に、扶養控除等申告書を提出してもらっていて、年末まで在職している方に対しては、ご本人が確定申告するしないに関係なく、会社としては年末調整する義務があり、これには実は所得税法上で罰則規定もあります。

但し、中途就職者の場合には、その年中に前職で給与所得がある場合には、前職分の源泉徴収票を提出してもらって、それを合算して年末調整しなければなりませんので、その提出がない場合には、会社としては年末調整はできない事となります。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/2674.htm

ですから、正しい方法としては、その方から源泉徴収票を提出してもらって、minatchさんの会社で合算して年末調整すべき事となります。
しかしながら、前職があるにもかかわらず、源泉徴収票を提出してもらえない場合には、会社では年末調整できませんので、源泉徴収票を渡してご本人に確定申告してもらうこととなります。
（もしも前職がない場合には、minatchさんの会社の分だけで年末調整すべき事となります。）

基本的に、扶養控除等申告書を提出してもらっていて、年末まで在職している方に対しては、ご本人が確定申告するしないに関係なく、会社としては年末調整する義務があり、これには実は所得税法上で罰則規定もあります。

但し、中途就職者の場合には、その年中に前職で給与所得がある場合には、前職分の源泉徴収票を提出してもらって、それを合算して年末調整しなければなりませんので、その提出がない場合には、会社としては年末調整はできない事となります。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/2674.htm

ですから、正しい方法としては、その方から源泉徴収票を提出してもらって、minatchさんの会社で合算して年末調整すべき事となります。
しかしながら、前職があるにもかかわらず、源泉徴収票を提出してもらえない場合には、会社では年末調整できませんので、源泉徴収票を渡してご本人に確定申告してもらうこととなります。
（もしも前職がない場合には、minatchさんの会社の分だけで年末調整すべき事となります。）

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