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kamehenさん、早速ご返事ありがとうございました。
納得しました。
毎年、セットで2枚を書いていたので訳がわからなくなっていました。主人の年末調整には会社の方にわかるようにメモをつけておくことにします。
ご丁寧にありがとうございました。 :lol:

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毎年、セットで2枚を書いていたので訳がわからなくなっていました。主人の年末調整には会社の方にわかるようにメモをつけておくことにします。
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育児休業給付は所得税の非課税ですので、他に何も所得がなければ、当然扶養に入れますので、扶養控除等申告書の控除対象配偶者の欄に氏名等を記載すれば、控除を受けられる事となります。

ただ、扶養控除等申告書とは、本来は年初に提出すべきもので、毎月の源泉徴収を月額表の甲欄により源泉徴収するために提出してもらうものですが、今の時期に翌年分を提出をさせる会社も少なくないとは思います。
ですから、平成１９年分の扶養控除等申告書は、あくまでも来年分の話しですので、来年は収入があって扶養になれないのであれば、そちらには記載してはいけない事となります。

年初（又は昨年末）に提出していた平成１８年分の扶養控除等申告書について、控除対象配偶者の欄に記載すべき事となりますので、会社の担当者によってその分の用紙を出してもらって書き加えられれば、今回の年末調整で控除が受けられる事となります。

育児休業給付は所得税の非課税ですので、他に何も所得がなければ、当然扶養に入れますので、扶養控除等申告書の控除対象配偶者の欄に氏名等を記載すれば、控除を受けられる事となります。

ただ、扶養控除等申告書とは、本来は年初に提出すべきもので、毎月の源泉徴収を月額表の甲欄により源泉徴収するために提出してもらうものですが、今の時期に翌年分を提出をさせる会社も少なくないとは思います。
ですから、平成１９年分の扶養控除等申告書は、あくまでも来年分の話しですので、来年は収入があって扶養になれないのであれば、そちらには記載してはいけない事となります。

年初（又は昨年末）に提出していた平成１８年分の扶養控除等申告書について、控除対象配偶者の欄に記載すべき事となりますので、会社の担当者によってその分の用紙を出してもらって書き加えられれば、今回の年末調整で控除が受けられる事となります。

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