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たぶん、大丈夫と思いますが、還付金未収が未計上、という事であれば、その処理で間違いない事となります。
（還付金未収を計上済みという事であれば、「雑収入」ではなく「未収入金」で処理すべき事となります。）

ついでに補足すれば、雑収入の場合は、消費税の課税区分は当然不課税扱いとなります。

後は、申告の際に、還付加算金を忘れずに雑所得として申告するぐらいですね。

たぶん、大丈夫と思いますが、還付金未収が未計上、という事であれば、その処理で間違いない事となります。
（還付金未収を計上済みという事であれば、「雑収入」ではなく「未収入金」で処理すべき事となります。）

ついでに補足すれば、雑収入の場合は、消費税の課税区分は当然不課税扱いとなります。

後は、申告の際に、還付加算金を忘れずに雑所得として申告するぐらいですね。

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kamehenさま
有り難うございました。
通信トラブルにてこちらに、来れずにいました。
お礼が遅くなり、すみません。

個人事業です。
去年は税込経理方式で仕訳、還付金未収計上なので、
これでよろしいのですね。

還付加算金も付いてきています。

ということは、

預貯金９／雑収入９−−−−−→事業所得
預貯金１／事業主借１−−−−→雑所得

ということですね。

本当に有り難うございました。

kamehenさま
有り難うございました。
通信トラブルにてこちらに、来れずにいました。
お礼が遅くなり、すみません。

個人事業です。
去年は税込経理方式で仕訳、還付金未収計上なので、
これでよろしいのですね。

還付加算金も付いてきています。

ということは、

預貯金９／雑収入９−−−−−→事業所得
預貯金１／事業主借１−−−−→雑所得

ということですね。

本当に有り難うございました。

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個人事業でしたよね、その前提で。

昨年の処理によって仕訳は変わってきますが、昨年について、税込経理方式で仕訳されていて、かつ、還付金について未収計上していなかった場合には、今年については雑収入で処理すべき事となりますので、お書きになられている仕訳で合っている事となります。

還付金が多額になる時は、還付加算金もつく場合がありますが、還付加算金部分については、事業所得ではなく、雑所得として申告すべき事となりますので、事業所得の帳簿上では、「事業主借」として処理して、申告時に雑所得として忘れないように申告すべき事となります。
（もちろん、還付金の本体は、雑収入で処理します）

個人事業でしたよね、その前提で。

昨年の処理によって仕訳は変わってきますが、昨年について、税込経理方式で仕訳されていて、かつ、還付金について未収計上していなかった場合には、今年については雑収入で処理すべき事となりますので、お書きになられている仕訳で合っている事となります。

還付金が多額になる時は、還付加算金もつく場合がありますが、還付加算金部分については、事業所得ではなく、雑所得として申告すべき事となりますので、事業所得の帳簿上では、「事業主借」として処理して、申告時に雑所得として忘れないように申告すべき事となります。
（もちろん、還付金の本体は、雑収入で処理します）

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