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副業と住民税徴収方法の年度途中変更について

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副業と住民税徴収方法の年度途中変更について

2006/07/30 12:57

hasegawam

おはつ

回答数:4

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表題の件でもしもご存知であれば、おしえて下さい。8月末までは現在の職場、9月から新職場に転職するのですが、8月末まで御世話になる現職場は、副業禁止ではなかったので、特別徴収でもなんら問題なく、6月分からを天引きされましたが、9月から御世話になる転職先では禁止です。平成17年度の収入に対しての住民税の請求なので、来年の確定申告で「普通徴収」を選べば、住民税上では、平成18年に副業したことが直接明らかになりにくいのですが、できれば、9月から御世話になる先では、平成17年に副業していたことも目立たなくするために、市役所に行き、昨年度の副業分に掛かる住民税のみ独立させて支払う手続きってできると思われますか?おしえて下さい。
因みに副業収入の種類は「営業」区分で、個人事業主としての収入です。

表題の件でもしもご存知であれば、おしえて下さい。8月末までは現在の職場、9月から新職場に転職するのですが、8月末まで御世話になる現職場は、副業禁止ではなかったので、特別徴収でもなんら問題なく、6月分からを天引きされましたが、9月から御世話になる転職先では禁止です。平成17年度の収入に対しての住民税の請求なので、来年の確定申告で「普通徴収」を選べば、住民税上では、平成18年に副業したことが直接明らかになりにくいのですが、できれば、9月から御世話になる先では、平成17年に副業していたことも目立たなくするために、市役所に行き、昨年度の副業分に掛かる住民税のみ独立させて支払う手続きってできると思われますか?おしえて下さい。
因みに副業収入の種類は「営業」区分で、個人事業主としての収入です。

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1. Re: 副業と住民税徴収方法の年度途中変更について

2006/07/30 19:56

hasegawam

おはつ

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「特別徴収」は給料から住民税を天引きされる場合のことをいうんだけど、確定申告すると、「雑所得」なり「事業所得」なりが増えるから、会社にどれくらい副業で収入があるのかばれちゃう可能性があるんだ。確定申告書には、「特別徴収」か「普通徴収」か選択する欄があるので、ばれたくない場合はかならず「普通徴収」に丸をつけること。・・・ということらしいのですが・・。

「特別徴収」は給料から住民税を天引きされる場合のことをいうんだけど、確定申告すると、「雑所得」なり「事業所得」なりが増えるから、会社にどれくらい副業で収入があるのかばれちゃう可能性があるんだ。確定申告書には、「特別徴収」か「普通徴収」か選択する欄があるので、ばれたくない場合はかならず「普通徴収」に丸をつけること。・・・ということらしいのですが・・。

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2. Re: 副業と住民税徴収方法の年度途中変更について

2006/07/30 19:46

hasegawam

おはつ

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気休めとしましては、一昨年副業をしていなかった時の「住民税」の金額と今年の分を比較すると月々の支払う住民税の金額が6100円→7300円なので、そんなにべらぼうに儲けたという風には見えないですよね。副業収入は収入ですが・・・。あまり目立たないかなって自分では思っているのですが・・・。あまち?

気休めとしましては、一昨年副業をしていなかった時の「住民税」の金額と今年の分を比較すると月々の支払う住民税の金額が6100円→7300円なので、そんなにべらぼうに儲けたという風には見えないですよね。副業収入は収入ですが・・・。あまり目立たないかなって自分では思っているのですが・・・。あまち?

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3. Re: 副業と住民税徴収方法の年度途中変更について

2006/07/30 19:33

hasegawam

おはつ

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ZELDA様ご親切にありがとうございます。今日は住民税の「特別徴収」に関する知識を得ようと様々なサイトを検索しておりましたら、確定申告時に副業収入にかかる住民税は「普通徴収」を選ぶことで、本業の会社からもらう「給与」分と個人事業主として副業から得た「事業所得」にかかる住民税は分けることができ、「給与」分は会社の給与から天引きで、「事業所得」は後ほど自宅に一年を4期に分けて、納付書のようなものが市役所から郵送されてくるとのことなのですが、私の関心は、今7月ですが、確定申告の時に毎月いくら天引きされると決定された住民税(合算)をこれから市役所に出向き、これからでも会社天引き分と自分で収める分とに分けることができるかどうかということなのですが、途中からの変更ができるかどうかはどちらにも記載されていないのですが、上記の収入それぞれにかかる住民税の納付のやり方は分けて行えるという記事が多かったように思うのですが、私のとり違いでしょうか?A社に勤め、B社でアルバイトをし、両方から「給与」収入の場合には、どちらも「給与」なので、天引きらしいのですが、そのあたりご存知でしたら恐れ入りますが、再度ご教示いただけると幸いです。

ZELDA様ご親切にありがとうございます。今日は住民税の「特別徴収」に関する知識を得ようと様々なサイトを検索しておりましたら、確定申告時に副業収入にかかる住民税は「普通徴収」を選ぶことで、本業の会社からもらう「給与」分と個人事業主として副業から得た「事業所得」にかかる住民税は分けることができ、「給与」分は会社の給与から天引きで、「事業所得」は後ほど自宅に一年を4期に分けて、納付書のようなものが市役所から郵送されてくるとのことなのですが、私の関心は、今7月ですが、確定申告の時に毎月いくら天引きされると決定された住民税(合算)をこれから市役所に出向き、これからでも会社天引き分と自分で収める分とに分けることができるかどうかということなのですが、途中からの変更ができるかどうかはどちらにも記載されていないのですが、上記の収入それぞれにかかる住民税の納付のやり方は分けて行えるという記事が多かったように思うのですが、私のとり違いでしょうか?A社に勤め、B社でアルバイトをし、両方から「給与」収入の場合には、どちらも「給与」なので、天引きらしいのですが、そのあたりご存知でしたら恐れ入りますが、再度ご教示いただけると幸いです。

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4. Re: 副業と住民税徴収方法の年度途中変更について

2006/07/30 16:58

ZELDA

神の領域

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住民税を給与所得分と個人事業分を分割して納税は出来ないと記憶しています。
ですから、自分で納税するか給与から引き落としになるかどちらかを選択する事になると思います。
去年の副業を隠したいのなら、普通徴収を選択するしかないでしょう。

9月からお勤めになる会社には去年の収入の源泉徴収票を提出されていますか?
まず提出されていないと思いますが、それなら去年の収入については9月からの会社は与り知らない事ですので、いくら特別徴収でも「去年この人の収入は多かったのか・・・。」と思われるくらいで終わります。

しかし、去年の給与収入を9月からの会社に把握されているのならすぐ分かる事になります。
給与収入なのに「特別徴収」を選択しない事自体怪しまれますが・・・。

住民税を給与所得分と個人事業分を分割して納税は出来ないと記憶しています。
ですから、自分で納税するか給与から引き落としになるかどちらかを選択する事になると思います。
去年の副業を隠したいのなら、普通徴収を選択するしかないでしょう。

9月からお勤めになる会社には去年の収入の源泉徴収票を提出されていますか?
まず提出されていないと思いますが、それなら去年の収入については9月からの会社は与り知らない事ですので、いくら特別徴収でも「去年この人の収入は多かったのか・・・。」と思われるくらいで終わります。

しかし、去年の給与収入を9月からの会社に把握されているのならすぐ分かる事になります。
給与収入なのに「特別徴収」を選択しない事自体怪しまれますが・・・。

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