編集

ありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。

ありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。

返信

編集

私もそこが気になっている所です。
というのも、郵便局で切手やハガキを購入する際、領収書をお願いしたら、「受領書しか発行できません」と言われたのです。
役に立てなくてごめんなさい。

私もそこが気になっている所です。
というのも、郵便局で切手やハガキを購入する際、領収書をお願いしたら、「受領書しか発行できません」と言われたのです。
役に立てなくてごめんなさい。

返信

編集

ありがとうございました。追加でお聞きしたいのですが。領収書は発行側が全部記入することは分かりましたが、郵便局などは、金額と但書きはしてくれますが、名前は書かずに渡されます。ほんらいならばこれも、記入不備となるわけですね。

ありがとうございました。追加でお聞きしたいのですが。領収書は発行側が全部記入することは分かりましたが、郵便局などは、金額と但書きはしてくれますが、名前は書かずに渡されます。ほんらいならばこれも、記入不備となるわけですね。

返信

編集

レシートは領収書にホッチキスなどで留めておくとよいかもしれません。
レシートだと購入物がひとめでわかり、のちの仕訳計上時に役立つことが結構あります。
領収書の名前や但書きについては、本来は、発行する側が記入すべきものです。よく、金額や氏名を空欄で渡す気前の？よい店がありますが、税法の観点からすると、とんでもないことです。領収書の金額＝金銭の授受ですので、悪用されると、本当は、コーヒー３８０円の領収書なのに白紙で渡し、仮に１０万円と書いて受取側が経費処理をした場合に、税務調査で発覚すれば、発行側は、売上計上漏れを指摘されたり、受取側は、消費税の控除仕入額の否認や損金否認となってしまいます。
かなり、オーバーな例ですが、発行者側に面倒でも、記載してもらうことが一番かと思います。

レシートは領収書にホッチキスなどで留めておくとよいかもしれません。
レシートだと購入物がひとめでわかり、のちの仕訳計上時に役立つことが結構あります。
領収書の名前や但書きについては、本来は、発行する側が記入すべきものです。よく、金額や氏名を空欄で渡す気前の？よい店がありますが、税法の観点からすると、とんでもないことです。領収書の金額＝金銭の授受ですので、悪用されると、本当は、コーヒー３８０円の領収書なのに白紙で渡し、仮に１０万円と書いて受取側が経費処理をした場合に、税務調査で発覚すれば、発行側は、売上計上漏れを指摘されたり、受取側は、消費税の控除仕入額の否認や損金否認となってしまいます。
かなり、オーバーな例ですが、発行者側に面倒でも、記載してもらうことが一番かと思います。

返信