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dera さん、ありがとうございます。参考になりました。


実は基本通達に下記の条項があるので、悩んでおりました。

（建物に係る浄化槽等）
2−21−2　ビル、寄宿舎等から排出される汚水を浄化するために施設した浄化槽等で、構築物に該当するものは、汚水処理用減価償却資産に含まれるものとする。

この「...構築物に該当するもの...」とはどの様なときに該当するものなのかな、と。　これは、規模の大小として考えるのでしょうか。

どなたかご存じではないでしょうか？

dera さん、ありがとうございます。参考になりました。


実は基本通達に下記の条項があるので、悩んでおりました。

（建物に係る浄化槽等）
2−21−2　ビル、寄宿舎等から排出される汚水を浄化するために施設した浄化槽等で、構築物に該当するものは、汚水処理用減価償却資産に含まれるものとする。

この「...構築物に該当するもの...」とはどの様なときに該当するものなのかな、と。　これは、規模の大小として考えるのでしょうか。

どなたかご存じではないでしょうか？

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当社では建物附属設備に計上しています。
電気設備、給排水・衛生設備、冷暖房・ボイラー設備
昇降機、火災報知器等々が該当。この中の衛生設備に
該当するものと思われます。

当社では建物附属設備に計上しています。
電気設備、給排水・衛生設備、冷暖房・ボイラー設備
昇降機、火災報知器等々が該当。この中の衛生設備に
該当するものと思われます。

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